更新日:2023-08-13 06:00
投稿日:2023-08-13 06:00
バイブレーター、何を買っていいのかわからない! という声はこれまでも常にありましたが、種類が増えた昨今は、ますます悩ましくなっていると感じます。
サイズ、見た目、お値段と購入ポイントはいろいろあれど、私の場合、やっぱり重要なのは“機能”です。吸引系なのかピストンなのか、という以上に、どんな“振動”なのかは外せません。
でもこれって、ネットで購入する派にはとても難しいポイントになると思います。紹介動画があっても、上質で繊細な振動ほど目では確認できませんからね。
「イロハ マイ RURI(ルリ)」は、唯一無二の振動で快感を引き出すバイブ。独自開発の音波振動「ハプティックウェーブ」によるものです。
しかも振動リズムは10パターンを搭載し、うち5種が“ゆったりとした波のリズム”など海をモチーフにしていてステキ♡
押しては引く波のリズムを表現
振動が肌表面ではなく体の奥に染み入るような感覚はほかでも体験できますが、その“波”が引くとき、まるで吸われているような感覚を得られるのは、このバイブだけでしょう。まさに、押しては引く波のリズムが表現されているのです。
これが、癒やしにつながります。時間をかけたぶん、達したときの快感も深みがあります。じっと余韻に浸っていたくなる……。
使った人にしかわからないこの独特の動き、ぜひ一度お試しください。
◇通販価格=1万6000円(税込み)
エロコク 新着一覧
夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女...
愛人をしている女性と聞くと、どんな見た目を頭に思い浮かべるでしょう? 多くの方は若くて美人な女性を想像しますよね。
...
フェムテックがブームとなって以来、潤滑ジェルもこれまでないほどの種類が市場を賑わせています。
選択肢が増えたの...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女は...
古いイメージでは、愛人女性は弱い立場。愛人を“囲う”なんて表現されるくらいですから、お手当をいただいている分、パパの言...
エッグ形のローター、それもコントローラー部分と有線でつながれた“ピンクローター”タイプは、ラブグッズのなかでもとくに長...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの...
最近の若い男子は、パンティーを見ても興奮しないんですって。
エロ本の読者プレゼントではパンティーが定番ですが、...
UFOのようなコマのような、不思議な形をしたローター「トゥーピー」がお目見えです。名前も愛らしいですね! フランス発の...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれと...
今回ご登場いただくのは49歳のパパと愛人関係にあるという三十路主婦、美奈子さんです。彼女が現在のパパと出会ったのはスポ...
ラブグッズ界は入れ替わりが激しく、人気を長く保ちつづけるのが難しい世界。そんな中、国内ブランド「イロハ」が今年、誕生か...
春本番、新年度から新しい生活が始まる読者様も多いことでしょう。
今回は夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから...
愛人女性が抱える共通の悩みといえば、ズバリ「パパとの関係を長続きさせることが難しい」ということ。
簡単に言えば...
クリトリスを覆い、振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系グッズ”の人気はとどまるところを知らず、ラブグッズ初体験が吸引...
今や出会いの主軸となったマッチングアプリ。男女の出会いだけではなく「レズビアンの出会い」もあるという。
今回、...