更新日:2023-08-29 06:00
投稿日:2023-08-29 06:00
変えられるかも! 家事をしない夫への対処法
「うちの夫は家事をしない」と諦めるのはまだ早いですよ! 家事をする夫へ変身させるコツを試してみてください。
1. 手伝ってほしいとやんわり伝える
「夫はどうせや家事をしないし、イライラしたくないから自分でやる」と諦めている専業主婦は少なくありません。でも「手伝ってよ!」と怒るのではなく、やんわりと伝えることで旦那さんが変わったという声も。
怒り心頭でも本音は隠して、「少しでもいいから、家事を手伝ってくれたらうれしいな」と優しく伝えてみてください。
2. 簡単な家事をお願いする
簡単な家事からお願いするのもポイントです。ゴミを出す、テーブルの上を片付けるなど、超初級のお手伝いから頼んでみましょう。
まるで育児のようですが、頼み続けて家事の癖づけを。習慣化すれば、自然と率先して家事をするようになるはずです。
3. やってくれたら大げさに褒める
夫に気持ちよく家事をしてもらうには、大げさに褒めるのが効果的です。「お料理のセンスあるね」「すごい、綺麗になってる!」とその都度褒めてみて。褒められた嬉しさで、家事好きな夫へと変身してくれるでしょう。
今は家事をしない夫でも、デキる夫に育てていこう
「うちの夫は家事をしない」と諦めている人は多いですが、いくら専業主婦でも掃除、洗濯、買い出し、料理に家計の管理などなど、膨大な量の家事を1人でこなすのは大変すぎます。
なかには「俺は手出ししないほうがいい」と思い込んでいる旦那さんもいますから、「手伝ってほしい」とまずは伝えて、家事ができる夫に育てていきましょう。
ラブ 新着一覧
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。世の中、勘が鈍く察しの悪い人もいれば直感が鋭く物事の本質をすぐに察してしまう...
「モテる人」の条件は、時代によっても変化します。コロナ禍の今は、これまで以上に男女間においてのさまざまな場面における「価...
シリーズでご紹介している「男女の恋愛観まるっと調査」! 今回は、東京と大阪の中間に位置する、愛知県、岐阜県、三重県、静...
突然強い孤独感に襲われる……。今後の人生も、ずっとこのまま独りなのではないかーーそんな漠然とした不安感で眠れない夜を過...
「なんだか最近、モテてる……?」そんな素敵な状況が訪れている人はいませんか? 今まで男性になかなか相手にされなかったの...
自宅にこもってばかりで退屈な日々を送っている女性が大勢います。なかには暇つぶしにとマッチングアプリに登録する人も。けれ...
ひと昔前は、「年下の若い女性が好み」という男性が多かったのですが、最近では年上の女性に魅力を感じる年下男性が増加傾向に...
いつまでも仲良くいたくても、恋人との関係は思いがけない方法に進んでしまうことがあります。一方的に別れを切り出されること...
仕事でもプライベートでも、仲良くなりたい相手との話が合わない時ってありますよね。生まれた年代や趣味が違いすぎて、共通の...
男性は「過去に付き合った彼女は、いつまでも自分のことを好き」だと思っていることが多いようです。それでも復縁したくなるほ...
甘え上手な女性は同性から見ると、少しマイナスなイメージを持たれがち。しかし、それと同時に異性に上手に甘える彼女たちを見...
令和の時代になっても、昭和かと思うほどに、古典的な嫁イビリをする義母が散見されます。そんな義母との関係によって、想像を...
鬼嫁と呼ばれる女性の中には、夫を思い通りにコントロールできないと、不機嫌になるタイプも珍しくありません。さらには自分の...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。人間の五感(視覚 聴覚 味覚 触覚 嗅覚)を超越した直感を“第六感”と呼びま...
もはや調子に乗っているとしか思えない義母の態度や発言に対し、我慢の限界を迎える女性も。そんな義母に対して、真実や本音を...
離婚後の大きな不安の一つ、お金の問題。結婚や出産によって女性が仕事を辞めざるを得ないケースも多い中、離婚すれば経済的に...