更新日:2023-10-05 06:00
投稿日:2023-10-05 06:00
何をしてもダメなら…進歩がなさすぎる頭悪いの!? 夫の改善方法
続いては、いくら注意しても変わる兆しが見えない頭悪いの!? 夫との生活を少しでも改善すべく、2つの方法をチェックしてみましょう!
1. 家事に関することは紙に書いて貼りまくる
家事に関することで、何回言っても覚えてくれない夫には「紙に書いて家に貼りまくる」方法が有効です。
インテリア的にはあまりおすすめできませんが、家中に大袈裟に貼れば、夫も少しは意識が変わるはず。実際に、この方法で直った人も多いようですよ。
2. 最終チェックは欠かさずチェック
いつも詰めの甘い夫に関しては、妻の最終チェックを必ず行うようにしましょう。夫に任せて途中までやってもらったら、どこか抜けていないかをしっかりチェックします。
紙やスマホなどに、「〇〇の時用のチェックリスト」などとリストにしておくと次回以降、負担なくスムーズに最終チェックができますね!
頭悪いの!? 夫は褒めて伸ばすのが一番!
何をしても妻をイライラさせてばかりの夫。でも、強い口調で責めてしまえば、余計に自信をなくして萎縮してしまいます。
家事や生活の分野がダメでも、夫にはいいところもたくさんあるはず。子供を育てるような気持ちで、彼をサポートしてあげてくださいね!
ラブ 新着一覧
特に女性が年上で男性が年下のケースでは10歳以上年齢差があるカップルももう珍しくはありません。なかには20歳そこそこの...
気になる男性とLINEを交換したはいいものの、やっぱりこちらからアプローチするには、脈ありかどうかを事前にある程度判断...
あなたは「顔がタイプで一緒にいるとドキドキし、自分のことを特別扱いしてくれるA君」と、「顔はあまり好みではなくドキドキ...
モテないわけではない。でも、本命の人にはまったく見向きもされない……と悩んでいませんか? そんなあなたは、もしかしたら...
好意を抱いている男性、付き合っている男性がいる人の中には、「彼の気持ちが分からない」「このまま付き合っていて大丈夫だろ...
シリーズでお送りしている、地方別男女の性格や特徴&恋愛傾向! 今回は、沖縄出身の男性についてご紹介します! 沖縄男性と...
怒りで我を忘れた経験はありますか? 悲しみ、失望、後悔……離婚にはさまざまな感情がつきものです。その中でも怒りは特にコ...
白いドレスの花嫁や結婚式、可愛い子供と囲む一家団らんの食卓など、小さな頃から「結婚」に対して憧れをもっている女性は多い...
男性にとって、色気がある女性というのは魅力的に映るものです。しかし、「色気ある人って、どんな人?」と思っている人も多い...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。甘えられない女性は意外と多く「どうやったら甘えることができるのでしょうか?」...
ある日突然、「彼の恋愛感情が薄れてしまったのでは……」と、不安に感じる女性は少なくありません。あんなに「好きだ」と言っ...
「私に運命の人はいるの?」「運命の人に出会った時、気付けるかな?」と、運命の出会いに憧れを抱いている女性は多いはず。実際...
アラサー・アラフォー女性における恋のお相手世代の男性には、同世代または少し年上の男性も多いですよね。オーバー35歳以上...
「甘えさせて」と男性が言ってくることがあります。こうした場合、どんなことをすると喜んでもらえるのでしょうか。男性が「甘え...
誰だって異性からどう見られているのかは気になるものですが、女性の場合、“軽い女”なんて思われるのは避けたいものですよね...
空気が読めない男性って、本当に厄介ですよね。特に、その空気の読めなさを本領発揮したLINEがしつこく届くと、思わず未読...