更新日:2023-09-15 17:14
投稿日:2023-09-08 06:00
テクニックを披露したい気持ちも
次の瞬間、
――ねえ、シックスナイン……しない?
そう告げていました。
――えっ?
予想外の言葉だったのか、ユウマ君は驚いていましたね。
――……ダメ?
私はなおもたたみかけます。本当はすぐにでも挿入して欲しかったけれど、シックスナインもしたかった。年上のアツオ部長にたっぷりと仕込まれたテクニックを披露したい気持ちもありました。
――ミクさんさえよければ……じゃあ、僕の顔をまたいでください。
彼に言われるまま、私は起き上がってシックスナインの体勢になったんです」
月明かりに照らされてシックスナインを
――体験を聞くほどに体が熱くなります。続けてください。
「月明かりのせいで、彼の勃起に浮き立つ血管が、淫靡な凹凸を描いていました。
――すごい……カチカチ……。
私がふうっとペニスに息を吹きかけると、
――うっ……ミクさんのここも、すごく濡れてる……。
私の女陰にもふうっと熱い息を吹きかけられたんです。じっと見つめているであろう彼の視線がヴァギナをますます熱くさせ、潤わせました。
その直後、ワレメが舐めあげられたんです。
――ああっ……!
私は尻を跳ねさせながら、そそり立つ勃起を咥えこんでいました。
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