更新日:2023-09-21 06:00
投稿日:2023-09-21 06:00
あなたは男性からのキスにドン引きした経験がありますか? 世の中には意中の彼からのキスでドン引きし、相手への気持ちが激萎えしまった女性もいるようです。
いったいどんなキスをされたのでしょうか? 女性の体験談をご紹介します。
いったいどんなキスをされたのでしょうか? 女性の体験談をご紹介します。
「これ以上近づかないで…」ドン引きしたキス3選
好きな彼とのキスは本来嬉しいものですよね。彼との距離も一気に縮まるため、恋愛経験が豊富な大人女子でもドキドキするはず。それなのになぜ、一気に冷めてしまったのでしょうか?
さっそく女性たちの体験談を見ていきましょう。
1. 鼻まで覆われた
「彼からキスされた瞬間はすごく嬉しかったんですが、だんだん彼のキスが激しくなってきて、鼻まで覆われたんですよね。それでドン引きしちゃいました。苦しいしメイクも変な落ち方するし、乾いたあとは臭いしで最悪。犬ですか!? って感じでした」(35歳・保育士)
「いくら好きな男性でも鼻周りに唾液をつけられるのは嫌」という女性は多いですよね。
キス中は我慢できても事後が大変! これから続くことも考えたら……ああ、ドン引きするのも無理はありません。
2. 壁ドン
「キスをしながら壁ドンをされたときは、ナルシストな感じがして引いてしまいました。しかも彼の壁ドンする勢いがすごくて、私は壁に思いっきり激突。そのせいでムードも台無しになり、作り笑いすらもできませんでした」(28歳・オペレーター)
一時期流行ったけど、もう古い壁ドン……。やるからにはスマートにキメてもらいたかったですよね。ドS感を出したかったのかもしれませんが、これでは萎えても仕方ないでしょう。
3. せわしないキス
「顔を左右に動かしすぎる彼のキスにドン引きしたことがあります。小動物のようにせわしなくてキスにまったく集中できなかったので、そっと胸元を押してやめてもらいました」(31歳・販売)
キス中ちょこまか頻繁に顔を動かされては集中できませんよね。小動物といえば聞こえはいいですが、人間らしくちょっとは落ち着いて?
ラブ 新着一覧
ドラマやネットなどで「女性用風俗」が取り上げられることが増え、一般の女性たちにもその名が浸透してきました。
ア...
「最近のJ-POPは、前奏が短すぎて歌いにくい」カラオケでそう感じたことはありませんか?
我々、40代が青春時代...
「彼からの告白はないけど私たちって付き合ってるのかな?」と、曖昧な関係性に不安を抱えている女性もいるでしょう。
...
マッチングアプリ内でやり取りを重ねていても、いざ初デートの日程が決まると「会話で失敗したくない」「話が弾まなかったらど...
ひとりの大人として生きていれば「他人には知られたくない秘密」が出てくるのは自然なこと。「自分のすべてをさらけ出せる」な...
彼氏とケンカしたあと「なんであんなしょーもないケンカしたんだろう」と反省することもあるはず。そんな“くだらない原因”で...
結婚して一緒に暮らすようになると、些細なことに「え、なんでそうなるの?」と驚く場面が増えるものです。恋人時代には気づか...
「無職の彼氏」というと一般的にはネガティブなイメージがありますが、中にはそれでも幸せに過ごしている人もいます。今回は彼氏...
「冷酷と激情のあいだvol.266〜女性編〜」では、近居の義母から夫の元妻と比較され、文句を言われ続ける奈々美さん(仮名...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
いくら相手のことが好きでも、不満や不安が我慢の限界を迎えたとき、別れを決意する人が多いようです。恋人と別れたくないので...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
かなり年下の彼氏ができたという話はもはや珍しい話ではありません。しかし近頃増えているのは「かなり年下の彼氏ができたけれ...
女性に比べて、男性はいつまでも夢を追いかけがち。少年すぎる考えの夫に「もっとしっかりしてよ!」と思う人もいるでしょう。...
恋人同士の別れ話がこじれてしまうのは、残念ながらよくあること。
今回は「彼氏がなかなか別れてくれない」と現在進...
「結婚して何年経っても仲良しでいたい」そう願う夫婦は多いはず。実際、いつまでも仲良しでいられる夫婦には、毎日欠かさずに行...