更新日:2023-10-31 06:00
投稿日:2023-10-31 06:00
3. 「自分はどうしたいの?」
恋愛をしても、いつも1年未満で破局してしまうこちらの女性。しかも、仕事も定職に就いておらず、年齢も35歳を過ぎてしまい……。
趣味は漫画を描くことだけで将来には不安ばかり。思わず親友に弱音をLINEで送ると、目が覚めるような一言をもらったそうです。
「ねぇ、自分はどうしたいの? 周りから幸せでちゃんとしてるって思われたいだけ?」との言葉に、ハッとなったとか。
さらに「漫画描くのが好きならしたらいいよ。周りは関係ない。自分がどうしたいかが大事じゃない?」と言われて、改めて結婚は夢ではなく、漫画家になりたかったのだと思い出したそうです。
自分がどうしたいか、とても大事ですね!
心に残るLINEが届いたら迷わず即スクショを!
今の時代、LINEでのやりとりがほとんどなので、友達からの大切な言葉をスクショできますよね。ぜひくじけるたびに何回でも見直して勇気を奮い立たせてください。
そして、いつかその言葉を落ち込んだ誰かにかけてあげてくださいね。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
多部未華子さん主演のドラマ『対岸の家事』が6月3日に最終回を迎えた。毎回放送されるたびに話題になり、SNSを中心に視聴...
学生時代から今に至るまで赤羽に20年住む百恵。非正規雇用、独身だが、行きつけのスナックが居場所となり、不自由なく暮らし...
学生時代から今に至るまで赤羽に20年住む百恵。非正規雇用、独身だが、行きつけのスナックが居場所となり、不自由なく暮らし...
板チョコのような重い扉を百恵が開けると、真っ赤な口紅を施したママさんがいつものように明るく出迎えてくれた。
「い...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
働く側としても、お客さんとしても大好きなスナック。今後も良いところをどんどん書いていければと思っているのですが、今回は...
アラフィフ独女ライターのmirae.です。前回のコラムでは、「50代の恋愛にときめきは必要なのか?」というテーマについ...

今回ご紹介するのは、アラフォー女性の悲鳴。「もう頑張れない」と思っていることを教えてもらいました。同じ悩みを抱えている...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
日頃の感謝を伝えるために贈った母の日のプレゼント。なのに微妙〜な反応をされたら悲しいですよね。今回はそんな“母の日のガ...
もしも憧れの芸能人の顔に近づけるとしたら……あなたは誰を「理想」だと感じますか?
ここ数年でよく見聞きするようになった「やりがい搾取」。仕事や日常生活で相手のやる気を利用して低賃金で働かせるような言動...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第98回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...

こんな人、いるいる〜!と共感せずにはいられない「ちょっとイラっとくる女」ネタでブレイクして以来、テレビで大活躍のお笑い...