更新日:2023-11-25 06:00
投稿日:2023-11-25 06:00
3. 感情が見えない
こちらの女性は、友達の彼氏が浮気しているところを目撃、迷いに迷って友達に伝えることにしました。すると、友達からはまったく感情を出さない返信が届きました。
「教えてくれてありがとう。今は仕事の試験があるから、別れを選ぶ。試験がなければ努力したほうがいいと思うけど」という内容でした。
無理していると感じたため、女性が「つらいよね……」と寄り添うと、「彼はそういう人なんだろうし、切り替えたほうが自分のため!」と、すでに切り替えができている様子。
感情が見えないと、なんだか心配になりますね。
合理的な人からのLINEは冷たく感じてしまうかも!
仕事においては、合理的で無駄がないほうが良いと思いますが、人付き合いになるとやはり「心遣い」や「感情」が見えたほうが相手は安心するものです。
合理的な考え方が好きな人は、一度自分が送るLINEが冷たいと感じさせてしまっていないか、チェックするといいかもしれませんね!
ライフスタイル 新着一覧
海の生き物に夜の街の光が重なって、にぎやかで涼しげな世界。
竜宮城はきっとこんな感じかな。
そういえば...
Koji Takano
2023-07-17 06:00 ライフスタイル
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「ナプキンをしていないのに生理が来ちゃった……!」女性として数十年生きていれば、こんなこともありますよね。今回は、急に生...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
街を歩いていると、スマートウォッチを付けている人が多いですよね。運動しない人にもメリットがあるのでしょうか?
...
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場! 生きものたち、その生きものたちをこよな...
ねこまき(ミューズワーク)
2023-10-13 18:29 ライフスタイル
夏休みが近づいてくると浮上するのが、「旦那の実家に行きたくない」問題。旦那の実家への帰省が嫌というのは、あなただけでは...
“女の世界”という言葉を聞くだけで、どこかゾッとするような怖さを感じませんか? 女には裏の顔があるもの。それはLINEに...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
みなさんの周りには、いまだにマウントをとってくる人はいますか?
明確に「マウントをとってやろう!」と思って来てく...
自分にも、あの人にも、知らないどこかの誰かにだってこんな時代があった。
僕らみんなが子どもだった。誰もが通る道...
Koji Takano
2023-07-14 06:00 ライフスタイル
貫禄というと「老けている」といった、マイナスイメージを持つ人もいるでしょう。けれど、そもそもは品格や風格、威厳を表す言...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
いしだ壱成さん、押尾学さん、田口淳之介さん、そしてついに羽賀研二さんまで。最近、芸能人や有名人のホスト化が止まりません...
家族と暮らしていてもひとり暮らしでも、多少の近所付き合いはあるものです。「マンションの隣の部屋にどんな人が住んでいるか...
うるさいコバエや蚊にイライラが募るシーズン突入でございます。猫店長「さぶ」率いる我が愛すべきお花屋の店先は、ほぼワタク...