更新日:2023-12-13 06:00
投稿日:2023-12-13 06:00
好きな人に勇気を出して送ったLINE、良かれと思って送ったLINEが既読スルーされたらショックですよね。しかも、場合によってはそれが最後のLINEになることもあります。
今回はそんな「既読スルーされた側のLINE」を公開。男性にスルーされがちな内容とはいったい…? ぜひ参考にしてみてください。
今回はそんな「既読スルーされた側のLINE」を公開。男性にスルーされがちな内容とはいったい…? ぜひ参考にしてみてください。
送る内容に注意! 既読スルーされた側のLINE3選
相手との関係や相手の性格を吟味して、送る内容は考えたほうが良さそうです。
「それっきり」にならないよう、スルーされがちなLINEを把握しておきましょう。
1. 信用を失ってしまった
「両思いの雰囲気があった彼との最後のLINEです。彼は、元カノに浮気されたことがトラウマになっていて『男関係がクリアな人じゃないと無理』って聞いていたんです。
なのに私、地元の男友達を含めた飲み会に参加してることを話してしまって。
もちろんやましいことなんてないんですが、彼からしたら信用できなくなってしまったんだと思います。
おそらく『この子も浮気する可能性がある』って判断されちゃったんでしょうね。これ以降返事は一切なく、電話しても出てくれなくなりました」(29歳・保育士)
元カノの浮気がよほどひどかったのか、彼は新たな交際をすることにも慎重だったそうです。
そうした中、気軽に男友達と飲みに行く女性に不信感が湧いたのでしょう。「軽い女なんだな」と判断されて、これが最後のLINEとなってしまったそうです。
ラブ 新着一覧
夫婦喧嘩といえば、「浮気」や「性格の不一致」が思い浮かびますよね。でも、侮れないのは「料理にまつわる夫婦喧嘩」。今回は...
最近は、結婚しない女性が増えてきています。「寂しくないのかな?」と思う一方、羨ましく感じる既婚者も少なくないのではない...
「冷酷と激情のあいだvol.156〜女性編〜」では、不倫の末に結婚をした和美さん(43歳・仮名)が、夫であるフミオさん(...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「こう答えてほしい」「こっちの気持ちを分かって!」という意図を感じる“察してLINE”が送られてきたら、あなたはどう対処...
離婚後の元夫婦というと険悪なイメージがあるでしょう。もちろん、泥沼裁判まで発展した離婚なら険悪な関係で終わりそうですが...
好きな男性といいムードになったときに「ヤバ! 今日の下着最悪なんだった……」と焦った経験はありませんか? 今回はそんな...
お金持ちな男性と付き合っている女性は、うらやましいですよね。交際中は奢ってもらえたり、結婚すれば大きな安心を得られたり...
じわじわと浸透しているかもしれないママ活。パパ活の逆で、若い男性が年上の女性とデートをして、お小遣いをいただくものです...
一昔前までは、30代で結婚していないと「かわいそう……」なんて思われちゃう時代でした。でも今は、独身を謳歌する女性も増...
多くの女性が、家事や育児に協力してくれない夫を嘆き、「家事や育児に協力的な夫になってほしい!」と願う人は多いでしょう。...
恋愛中の方は今のパートナー、出会いを探している方は次の男性との恋は実りあるものにしたいですよね 。
できれば自...
夫婦関係を続けてはいるけれど、気持ちはもうない……。そんな離婚予備軍の女性でも、子供がいると別れるべきではないのでは?...
子どもが低年齢の時は、子どものお世話に手一杯で早く成長してくれないかな……と考えた経験があるのは私だけではないはずです...
素敵な女性はいい香りがする――。
そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高まると色気だけ...
大好きな旦那さんから心配されるのは、女性にとって嬉しいことですよね。しかし、度がすぎると疲れるケースもあるようです。
...