更新日:2023-12-24 06:00
投稿日:2023-12-24 06:00
大人気YouTuberあやなんさんの離婚騒動をきっかけに、最近話題になっている言葉「セカンドパートナー」。関西の女帝こと上沼恵美子さんもTV番組内で「セカンドパートナー」に賛成し、ますます注目されています。
でも、そもそもセカンドパートナーの定義って? 今回はセカンドパートナーの意味やセカンドパートナーを持つメリット・デメリットを紹介します。
でも、そもそもセカンドパートナーの定義って? 今回はセカンドパートナーの意味やセカンドパートナーを持つメリット・デメリットを紹介します。
セカンドパートナーって何?
セカンドパートナーとは簡単にいうと、配偶者以外の2人目の恋人のような存在のこと。
ただし、恋人といっても肉体関係は持ちません。あくまで「プラトニックな関係」を保つことが、セカンドパートナーの定義。
ハグやキスなどのスキンシップがどこまでOKなのかは、カップルによって様々です。
不貞行為にならないセックス未満の範囲で恋愛を楽しむ相手、といえば分かりやすいかも。
セカンドパートナーを持つメリット
結婚しているのに2番目の相手と恋愛する理由って何なんでしょう? セカンドパートナーを持つメリットを紹介します。
1. 心の穴を埋めてくれる
セカンドパートナーを持つ1番のメリットが、配偶者との生活だけでは埋まらない心の穴を埋めてくれること。
人間誰しも短所があるので、配偶者への不満は多少なりともありますよね。配偶者が愛情表現をしてくれない、構ってくれないなど寂しい思いをしている女性もいるでしょう。
セカンドパートナーはそんな心の寂しさを消してくれる存在です。
2. 刺激的な日々を送れる
大好きでときめく相手だった配偶者でも、長年一緒に生活していればマンネリ化します。忘れかけていたときめきや恋愛感情を思い出し、刺激的な日々を送ることができるのもセカンドパートナーを持つメリットです。
3. 配偶者の悪い部分に目をつむれる
セカンドパートナーを持つことで、配偶者の悪いところに目をつむれるようになる人も。
セカンドパートナーが心を癒してくれるおかげで、配偶者の悪いところを見ても過剰にイライラしなくなるみたいですよ。
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