更新日:2024-01-17 06:00
投稿日:2024-01-17 06:00
男性を好きになる時、顔やルックスなどのほかに「声」に魅力を感じる人はたくさんいますよね! 同じセリフでもイケボ男子に囁かれたら、瞬殺で恋に落ちてしまうかもしれません。ではなぜ声がいい人はモテるのでしょうか?
今回は、イケボ男子がモテる理由についてご紹介します。
今回は、イケボ男子がモテる理由についてご紹介します。
イケボは魅力的! 声がいい人がモテる納得の4つの理由
声って重要! (写真:iStock)
さっそく、声がいい人がモテる4つの理由を見ていきましょう!
1. 自信が溢れて見えるから
声がいい (写真:iStock)
イケメンボイスの略である「イケボ」を持った男性の声の特徴に、低く男らしい声があります。
声がよく通り、安定感のある低音だと、自然と人は「自信がある人」という印象を持つようです。
小さくて弱々しい声で話す男性よりも、しっかりと言いたいことを伝えてくれる男性のほうが頼れる気がしますよね!
2. 安心感があるから
癒される (写真:iStock)
イケボの中には、癒し効果を感じる優しめの甘い声もあります。
たとえば、「大丈夫だよ」という同じ言葉でも、優しい声で言われたら「本当に大丈夫かも!」と安心感を抱くでしょう。
声は毎日聴くものなので、どうせなら不安を感じさせたり、イライラさせる声よりも、優しく落ち着いて安心できる声がいいですよね。
3. 色気を感じるから
今日もめっちゃいい声だった♡ (写真:iStock)
色気のある声を持った男性も人気です。
顔がそこまで好みではなくても、多少背が低くても、色気のある声で耳元でささやかれたら、それだけで恋に落ちるかもしれません。
特に、色気のあるイケボを楽しめるのが、彼との電話の時間です。
耳にダイレクトにイケボが聞こえてくれば、かなりのイケメンと会話している気分になれるでしょう。
遠距離恋愛でもまったく問題なさそうですね!
4. 毎日ときめけるから
毎日声が聞きたい (写真:iStock)
イケボの男性と一緒にいると、毎日ときめけるメリットがあります。
多くの恋愛は、時間が経つほどに新鮮さがなくなり、マンネリ化しますよね。
でも、イケボの男性と付き合うと、毎日恋にときめくことができます。
ちょっとした会話でも、すべてが夢のような時間になりそうですね!
イケボは、いつまでも冷めない恋愛に欠かせない要素かもしれません。
ラブ 新着一覧
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
夫に対して「子どもより手がかかるわ…」とイラッとした経験はありませんか?
今回は「それくらい自分でやってよ!」...
先月31日に元乃木坂46で女優の西野七瀬(29)との結婚を発表した俳優の山田裕貴(33)。4月3日放送の「めざましテレ...
自分の気持ちを言わない夫にイライラした経験はありませんか? ただ、夫は“言わない”のではなく“言えない”のかもしれませ...
「不倫はダメ」と分かっていても、既婚者同士惹かれ合う場合もあるでしょう。でも独身同士とは違い、好意を伝え合うのは難しいで...
一目惚れを味わった時は、運命を感じてドキドキしたりしますよね。実は世の中には、一目惚れ状態をワザと作り、男に一目惚れさ...
お互いに永遠の愛を誓い合った夫婦。でも、歳を重ねていくうちに夫婦どちらも不倫をするようになってしまうケースは珍しくあり...
男友達をセフレにしようか迷っている女性はいませんか? 「彼氏はいらないけどセフレはほしい」と思っている人であれば特に、...
出会いが増える4月、初めて会う人に好印象を与えて「理想の自分」を演出してみませんか? 笑顔がかわいい愛され系、仕事がで...
「学生時代はモテたのに、今は全然男性から言い寄られないんだけど!?」とモヤモヤしている女性必見! 今回は、学生時代はモテ...
今回は不倫をしている男性のよくあるうっかりミスを5つ、紹介します。「恋は盲目」なんて言葉の通り不倫をしている男性は盲目...
頼んだわけでもないのに、ドヤ顔で解説してくる「教えたがりの人」のまー多いこと。外では気にしなければ済む話ですが、夫が教...
お出かけデートも楽しいですが、家で彼氏とまったりイチャイチャしたい日もありますよね。もちろん、そのまま家に行くのでもい...
「冷酷と激情のあいだvol.188〜女性編〜」では、1年以上不倫関係にあったマサシさん(39歳・仮名)との関係を清算した...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
人生を共にする結婚相手を決める時、価値観やルックス、収入などいろいろな角度からどんな結婚生活になるのかを想像しますよね...