更新日:2024-01-20 06:00
投稿日:2024-01-20 06:00
3. 突然の逆ギレで…
友達から自分に対する「ネガティブな本音」を聞いた時ほど、落ち込むことはないですよね。
こちらの女性は、親友と遊ぶ約束をしていた日、病気を理由にドタキャンされてしまいました。
女性は友達を心配していたそうですが、後日、実は別の友達と遊んでいたことが判明。本人に問いただすLINEを送ります。
すると「ダブルブッキングしちゃって」との返信が届きました。「正直、悲しかった」と気持ちを伝えると、態度が激変!
「っていうか、そもそもあんたと遊びたくない! ほかに友達いないの? 正直重い!」との本音に、絶句。
彼女とは疎遠になってしまったそうです。我慢して爆発させる前に、本音を小出しにしてほしいものですね。
LINEのやりとりで本性が見えたら付き合いを考えて
普段どんな顔を見せていても、ちょっとした瞬間に本性を見てしまうと、なかなか信頼感を取り戻すのは難しいですよね。
もし、心がもやもやしたら、付き合いを考えてもいいかもしれません。ぜひあなたと普段から本音で向き合ってくれる友達を大切にしてくださいね!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
12月の足音が聞こえ始めると、クリスマスとお正月商材の準備でお花屋さんは大爆発! 猫店長「さぶ」率いるわが愛すべき...
「菊池風磨構文」とは、Sexy Zoneから改名したtimelesz”が新メンバーを募集するオーディションで生まれた構文...
本コラムは、地元の“幽霊商店会”から「相談がある」と言われ、再始動の先導役を担う会長職を拝命することになったバツイチ女...

女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
今回は、信用できない言葉を特集! コミュニケーションにおいて本音と建前を使い分けるのは大切ですが、ここで紹介する言葉は...
友達とLINEしているときに「私、年取ったな…」と感じた経験はありませんか? 今回は、そんな“老化を実感したLINE”...
SNS時代の現代では、大半の人が暇な時間をスマホいじりに費やしていますよね。そのせいか、夜にスマホをダラダラといじり続...
親のことばに従って大学進学をあきらめ、大手銀行に就職して恋愛結婚した千佐子。しかし、夫の親族から田舎者扱いされ、夫婦で...
一滴の血を見ることもなく、遺産目当てに10人もの男性の命を奪って、疑われもしなかった後妻業の女・筧千佐子。逮捕時、千佐...
「いつまでも可愛い女性でいたい」「男性から大切にされたい」――誰もが思うことだろう。ところが、男性を狙って凶行におよんだ...
LINEをしていて、返信がスタンプばかりの女にイライラしたことがある人は多いはず。
イライラするばかりでなく、...
みなさんは二日酔いになったこと、どのくらいあるでしょうか? 若い時は「二度とお酒は飲まない」と誓うくらいの二日酔いに週...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
レズビアンバー。名前は聞いたことがあっても、足を踏み入れたことがある人は、少ないのではないでしょうか。
店内ではど...