更新日:2024-03-10 06:00
投稿日:2024-03-10 06:00
3. 何回でも奢りたい!
会社の飲み会で財布を忘れた先輩に、お金を貸してあげたこちらの女性。
後日、返金してもらったものの、その日から、怒涛のお礼LINEが届くように…。「どうしてもお礼にご馳走したい」と言ってくるので、断りきれず一度ご馳走になったのですが、今度は会社のランチの時に、偶然会った際に「お礼に」とお会計をしてくれたそうです。
さすがに、3回目にご馳走したいと言われた時には「本当にいいです! 私も困ります」とLINEを送りましたが、「そんなこと言ってくれるなんて、さらにお礼したい!」と、事態は悪化してしまい…。
お礼を通り越して、ストーカーの域に入っていますね…。
いちいちお礼をしてくる人からのLINEは度を越すと迷惑!
お礼をされて、嫌な気持ちになる人は少ないです。でも、それはお礼の仕方にもよります。あまりにしつこく過度なお礼は、相手に不快感を与えてしまう可能性も…。
あなたも、人にお礼をする時には、しつこくなりすぎないように気をつけましょう!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
コレといった大金を使った覚えがないのに、「もう、お金がないのだけど!?」なんて毎月思っていませんか。自覚のない無駄遣い...
「とび出し注意」の標識に描かれているのは……もしかしてヤンバルクイナ?
所変われば標識も変わるね。道路で希少動物...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...

北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
プライベートでも仕事先でも、初対面の人と接するときによく聞くのが「私、何歳に見える?」というフレーズ。「面倒くさ〜!」...
義母との関係は、なかなか難しいものです。夫の母親だからこそ、「うまくやっていきたい」と思っているのに、相手にその気がな...
「民藝運動の父」こと柳宗悦氏の著書に感銘を受け、陶器をちょこちょこ集めるように。大好きなセブンイレブンのお惣菜も、お気に...
どんな分野にも、根強い「ヲタク」が存在します。少し前までは、ネガティブなイメージの強かったヲタクですが、最近では芸能人...
転職や人事異動など、新しい環境で仕事がはじまったはいいものの、めっちゃ仕事ができないハズレ上司を引いてしまったー! な...
もしずっと今の年のままいられるなら、みなさんは嬉しいでしょうか? きっと「そりゃそうでしょ!」と答える方が多いと思いま...
桜のフレームから雪の残る山をのぞく。南アルプスに春がきた。
今ごろはこの薄ピンク色が濃い緑になってるのかな。
...

4月も残すところあとわずか。新生活のスタートにあたり、今までの習慣を見直した方も多いのでは?
今回は、筆者がやめた...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
仕事から解放されて時間を好きなように使える連休ですが、「今は彼氏もいないし、友達は予定があるらしいし、ひとりで寂しいな...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...