身ごもった妻を置いて遊んでしまうのはなぜなのか、女遊びをした本人から経緯と本音を暴露してもらいました。
妻の妊娠中に女遊びした！ 経緯と本音4選
つわりや出産の不安を抱える妻を置いて、他所で女遊びを楽しむ夫たち。いったいどんな事情があったのでしょうか？
1. 性欲解消のため
「妻の妊娠を知ってから、ムラムラしても我慢してたんですよね。でも3カ月くらいで我慢の限界！ アプリを使って女性と出会い関係を持ってしまいました。
罪悪感はあったけど、妻に無理をさせるわけにもいかないし。だから他の女の子を求めたのは仕方ない流れだったと思います」（29歳・営業）
妻の妊娠中に女遊びした経緯に最も多かったのが「性欲を解消したかった」でした。
こちらの男性のように、まるで「妻のために他の女性を求めた」と言わんばかりの本音も続々。妻からすると言い訳にしか聞こえませんよね。
2. まだ遊びたかった
「自分たちはいわゆるできちゃった婚で、言い方悪いけど仕方なく結婚した感じなんですよ。俺はまだ遊びたかったし、妊娠中って子どもができた実感がなくて。ナンパしたり合コン行ったりしてました」（38歳・整備）
「仕方なく結婚」とはひどい…！
今はもう落ち着いているようですが、若いうちに妻の妊娠が発覚したため遊び続けていたそうです。
3. 喧嘩が多くなった
「妊娠してから妻がイライラしやすくなって喧嘩が増えたんですよね。それでどんどん疲れちゃって、癒してもらいたくて女遊びをするようになったんです。だから自分だけが悪いとは思ってません」（35歳・会社員）
妊娠を機に妻の様子が変わり、疲労やストレスから女遊びをしたとのこと。
妻にも原因があるからと、自身の行動はあまり反省していないようです。
4. 制覇した気持ち
「妻の妊娠が分かったときはめちゃくちゃ嬉しかったんですけどね〜、なんか制覇した気持ちになっちゃって虚しさが湧いたというか。
ゴールしたから他の子にいくか〜みたいに思ったんですよね。元々女性を落とすことが好きなので、性格的な問題でしょうね」（33歳・美容師）
「付き合う前のドキドキ感がたまらない」なんて男性には気をつけたほうが良いかも。妻が妊娠すると、他の女性を落としたくなるようです。
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