更新日：2024-03-29 18:04
投稿日：2024-03-22 06:00
彼女にリードされるがまま…
全ての画像を見る――ねえ…次はオッパイ…触って。
しばらくすると、唾液の糸を光らせながら、理子さんは僕の手を取って胸元へと導いてきたんです。
――う…うん。
豊かな膨らみを包み、揉みこねました。ヒップ同様、丸々とした乳房も弾力に富み、気づけばムギュムギュと捏ねまわしてしまって。
――ン…いいわ…乳首も摘まんで…。
その声に、僕がキュッと乳首をひねり上げると、
――はあ…いい…ッ。
彼女は甘く鼻を鳴らしました。乳首を摘まむ指先に力を込め、腰をかがめて吸い転がすと、彼女の手が僕の股間におりてきたんです。
直後、ギンギンにそそり立つペニスを握られました。
――うっ！
思わず腰をビクつかせた僕に、理子さんは、
――タクシーの中では中途半端だったから、今度は本格的におしゃぶりさせて。
――え？ あ…ああ。
情けないことに、僕は彼女にリードされるがまま。
肉食人妻の誘導で浴槽へ
――ふふ、まずは洗いっこしましょう。
理子さんの誘導でボディーソープで体を洗い、浴槽に入りました。
――はあ、気持ちいいわ。
浴槽内では彼女と向かい合って座りました。目の前には豊かな乳房が見え隠れし、ツンと勃った赤い乳首がすごくセクシーで…。彼女が手慣れたようにジャグジーのボタンを押すと、浴槽底からお湯がボコボコと噴き出してきたんです。
――理子さんて…けっこう大胆だね。
――そう？ 普通じゃないかしら？
彼女は頬を上気させながら、笑みを浮かべてきます。
（ダメだ、もっとしっかりしろ！ 彼女をリードしなくては）
蒼井凜花
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