更新日:2024-03-24 06:00
投稿日:2024-03-24 06:00
3. 外では会おうとしないママ友
「ママ友の華さんは5歳年上で、かれこれ3年くらいの付き合いですね。たびたび姑とか同僚の愚痴を聞かされているんですが、それは全然いいんです。
ただケチなところが気になります。外だとお金がかかるからって、私の家で会いたがるんです。
過去には、公園や空き地を指定されたこともありました(笑)。絶対にお金をかけたくないっていう執念を感じます」(32歳・製造)
性格的な相性はすごく良く、話していて楽しいとのこと。でも「カフェじゃなくて空き地で話そ!」なんて言われたら、ケチでビックリしてしまいますよね。
イラッとするケチなら距離を置くのが無難かも
あなたが相手のケチな一面を「節約が上手ですごい」「面白い」と思えるのなら、そのママ友にはケチを上回る魅力がある、あるいは性格的な相性が良いのかもしれません。
しかし、イラッとするだけなら合わないのかも。深い関係を築くとストレスが溜まる一方ですから、さりげなく距離を取ったほうが良いでしょう。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
あなたには、信じていた人に裏切られたり傷つけられたりした経験があるでしょうか? 今回は、女性が人間不信に陥ったLINE...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
今回は、思い出が激変した“昔の同級生からのLINE”をご紹介します。あなたの中にある青春時代の記憶と過去に起きた本当の...
「お待たせしました、萌香さん。お待たせしすぎたかもしれません!」
約束の時間に15分遅れてきたその男性は、肌色が...
結婚を望み、婚活に励む萌香。週末はいつも東京駅周辺のホテルラウンジでお見合いに臨んでいる。だが、なかなかピンとくる男性...
結婚を望み、婚活に励む萌香。週末はいつも東京駅周辺のホテルラウンジでお見合いに臨んでいる。だが、なかなかピンとくる男性...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
コロナ禍で働き方や既存の価値観が大きく変わる中、「自分らしさって何だろう?」と改めて考え直した人もいるはず。特に、メイ...
魅惑のショッピング天国Amazon。揃わないモノはないんじゃないの? と思うほど、ポチッとすれば、早ければ当日、遅くと...
2024-05-10 06:00 ライフスタイル
みなさん「良性マゾ」という単語を聞いたことがあるでしょうか。
実は私もXで初めて知ったのですが、いわゆる「Sか...
4月の環境変化を乗り越え、ゴールデンウィークが明けて日常に戻った5月、なんとなくすっきりしない気分で疲れていませんか?...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
華やかな青春時代を過ごせるかどうかを決めるのは、ズバリ、スクールカースト上位に君臨しているかどうか。
スクールカー...
新緑が美しい季節です。猫店長「さぶ」率いる我が愛すべきお花屋だけでなく、大型園芸店も色とりどりの園芸商材が店頭を彩って...
私事ですが、先日髪を切りました。いやー、スッキリ&さっぱり!
人生2回目のヘアドネーションです。
日常生活に容赦無く襲い掛かる物価高。スーパーの食べ物も、電気・ガス料金も、どんどん値上がりして家計がピンチ!
今回...
















