更新日:2024-03-26 06:00
投稿日:2024-03-26 06:00
セフレにはなりたくない! さりげなく拒否する方法
相談してくる男友達は、あなたとのワンナイトやセフレへの進展を望んでいる可能性もあります。それを回避したいなら、さりげなく拒否しましょう。
1. 彼女の味方になる
「彼女がかわいそう」「彼女の気持ちが分かる」と、彼女の味方になって話を聞いたりアドバイスしたりしましょう。
遠まわしに否定された気持ちになった男友達は「ダメっぽいな」と諦めるはずです。
2. 男の存在を匂わす
下心がある男性は、断られる確率が低い彼氏のいない女友達を狙いがち。
ですから、男の存在を匂わせると良いですね。彼氏がいないとしても「好きな人がいる」「うまく行きそうな人がいる」と伝えて分厚い壁を作りましょう。
相談してくる男友達のテンションや表情にも注目!
本当に彼女とのセックスレスで悩んでいる男友達なら、テンションは低いはず。明るく話していたとしても、寂しさや苦しさが時折表情に見られるはずです。
一方、下心がある男友達は「この子とできるかも」という期待と好奇心でワクワクしているでしょう。
終始笑っていたり目を離さずグイグイ迫ってきたりするはずですから、男友達のテンションや表情にも注目してくださいね。
ラブ 新着一覧
コロナ禍によって、良くも悪くも男女間に潜在的に存在していた問題をあぶり出している話が多く聞こえています。これまで「だま...
好きなカレから連絡が来ないと不安になりますよね。スマホを見るたびLINEの既読や未読などが分かったり、SNSではつぶや...
交際期間が長くなると、ふとした瞬間に「彼にちゃんと愛されているのかな……」と不安を感じてしまうことがあります。男性は女...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
「私があんなに嫌がってたのに、全然やめてくれなかった……」そんなパートナーがいた経験、ありますか? もしくは今のパートナ...
心がときめくような楽しい恋もあれば、胸が締め付けられるような切ない恋もありますよね。中には、なんらかの事情で「好きな人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。長年連れ添うとお互い空気のような存在になってきます。
トキメキも薄れて相...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.30〜女性編〜」では、持病を理解されずに夫への別居を突きつけた妻・Yさんの決断をご紹介しまし...
男友達が多い女性というと、「男好きだ」「女同士の付き合いができないんだ」なんて、悪いイメージを持つ人もいるでしょう。し...
すぐに「テンパる男」をパートナーに選んでしまうと、なにかと厄介です。テンパり癖がある男性は、たいした出来事が起きたわけ...
片思いの彼にチョコを手渡したい。彼は受け取ってくれるかな、そんなドキドキと共にあるバレンタインデー。けれど今年のバレン...
運命の人って、存在するのでしょうか? 筆者も「この人こそ運命の人!」と思って結婚したものの、あえなく離婚。もしかして、...
「地雷女」とは、“一見、可愛らしいのに、実際付き合ってみたら面倒な部分が見えてくる女性”のことを言います。地中に埋まって...
私は「絶対に浮気しない男性」なんてこの世にはいないと思っているのですが、「浮気しなくなった男性」はいますよね。浮気性は...
まだ学生や社会に出たばかりの女性にとって、年上の男性は社会経験豊富で自分の知らない世界を知っているため、素敵に映る存在...