更新日:2024-04-19 17:41
投稿日:2024-04-07 06:00
買ったはいいけどあまり使わない…。そんなモノが多ければ多いほど、家が雑然としてしまいます。
これはラブグッズにもいえること。私はかねて「グッズは使いたいときすぐ手に取れる場所に」を提唱しています。
収納してしまうと、いざというとき取り出すのがおっくうでタンスの肥やしになるだけです。
だからといって、アレもコレもベッドサイドに置いておくと、散らかってしまうのが悩みどころ。
であれば、本当に使えるものだけを厳選すればいいのです。しかもそれが「トリプル-eX スイートピンク」のように1台3役のグッズであれば、夜の楽しみが単調になる心配はありません。
吸引機能だけじゃない!
クリトリスへの刺激に特化した、卵形ボディー。
ぽっかりと穴があいているので、クリを覆って振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引”機能を搭載していることは一目瞭然ですね。
そして底部には小さな舌状の突起がついていて、チロチロと上下に動いてクリを“はじく”ようにして刺激します。
くるっと裏返すと、直径2センチほどの楕円が見えます。これがかすかにふくらんでは平らになる、という動きを高速&リズミカルに繰り返すことで、クリを“叩く”のです。
面での刺激は、最初はやさしく感じられますが、徐々にボルテージが上がるでしょう。
その日の気分に合った刺激をお選びください。
◇通販価格=3234円(税込み)
エロコク 新着一覧
海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る...
“夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る「...
高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...
3つの指のような突起が並んだ、「サティスファイヤー スリーサム3」。説明書を見ずとも、使い方を理解できる人は多いのでは...
ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。圧倒的な美を誇る彼女は、美魔女...
【近親相姦!玉の輿婚は「性奴隷」の入り口】
(2022年11月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
...
その女性が現れた時、一瞬、筆者は言葉を失った。
細身の赤いミニワンピースに身を包み、ロングヘアをなびかせながら...
今回ご登場いただくのは、婚活パーティーをパパ探しに活用しているというめっちゃカワイイ女性。早苗ちゃんというフリーターな...
雑誌やネットの記事を見ていると「鉄板コーディネート」や「絶対にハズさない手土産」のような特集があり、出費するからにはハ...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。大手カルチャースクールで、のち...
そろそろ風俗を卒業したいと語るのは、新宿の某デリに在籍する宏美ちゃん。
「風俗なら稼げると思ったけど……この世界...
愛用しているものに、自分なりのニックネームをつけること、ありませんか?
お掃除ロボットのルンバにオリジナルの...