乳房への刺激を指示してきて
――恐ろしいことですね。自らのハレンチ動画を撮って、脅迫まがいのことを言ってくるなんて…。ジョークにしても悪質すぎます。
「はい…行為の最中、何度もカメラを奪い取ろうとしましたが、データがクラウドにアップされていることが本当なら、とにかく彼女を激昂させてはいけない…そればかりを考えていました。
ただ、恥ずかしいのですが、勃起はいきり立ったままだったんです。
勃起を維持させなくては彼女の気分を害するという防衛本能なのか、彼女の巧みな腰振りのせいか、怒りと恐怖に包まれつつも、収縮する膣肉がペニスを締めつけ、その力はさらに強まり、結果ペニスは硬さを増す一方でした。
――ねえ、オッパイ…触って。
やがて、彼女は薄笑みを浮かべながら乳房への刺激を指示してきたんです。
僕は言われるまま目の前で揺れる乳房を両手で包み、揉みしめました。ツンと勃った赤い実のような乳首を摘まみ上げ、ひねり、グッと圧をかけてなぎ伏せたりもして。
――ン…いいわ…。オッパイをいじるジンさんの顔もバッチリ撮ってるから…。
彼女は喘ぎ声を漏らしながらスマホの向きを変え、ハレンチ動画を撮り続けました。
加速する腰振りに欲情
とにかく僕は彼女を怒らせてはいけない一心で、夢中で乳房を捏ねまわし、彼女が尻を落とすタイミングに合わせて腰を突き上げたんです。
――はあ…いいっ!
彼女は何度も悩ましい喘ぎを漏らして、動画を撮り続けました。
――ジンさんたら、ちゃんと私の腰振りに合わせて、下から突き上げてくれるの…最高ね。
――くっ、ううっ!
僕は必死で、彼女の乳房を形がひしゃげるほど揉みこねました。怒りが肥え太るほどに勃起が膨らみ、凶器さながらに女膣を割り裂いていく…。
串刺された媚肉は熱い女液を噴き出し、シーツにいやらしいシミを作っていきました。愛液が潤滑油となり、杏奈さんの腰振りが加速する現実に僕も欲情してしまって…。
――ああっ…イキそう!
やがて、彼女はスマホを掲げたままアクメをほのめかせました。
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