更新日:2024-04-11 06:00
投稿日:2024-04-11 06:00
あなたとの交際に飽き始めてるのかも?
それに、たとえラクして稼ぎたくても、恋人やパートナーがいるのにママ活をしようと考えるなんて、ありえないことです。彼が恋人以外の女性とやり取りをしてしまっているとしたら、誠意を疑っていい状況です。
他の女性とデートをしたいという気持ちが出たのは、少し危険。現在の交際に飽きがきてしまい、新鮮な気持ちになれる他の女性を求めている可能性があるからです。だとしたら、彼が飽きない魅力的な女性になるための作戦を考える必要もあるでしょう。
彼に言い訳された時は
「お金が必要だから今だけはやらせてほしい」などと、彼氏に開き直られてしまう女性もいます。けれど、たとえお金のためとはいえ、彼氏が自分の知らないところで他の女性に甘い言葉を囁いているなんて…普通は耐えられないはず。
どうしても彼氏のママ活にストップをかけたい時は、最後の手段に出るしかありません。
それは「あなたがママ活するなら私もパパ活するね」と切り出すことです。ある女性が実際にこのセリフを出したところ、彼氏が「僕が悪かった、二度としません」と速攻で謝ってきたそうですから、効果はかなりありそうです。
また「ママ活したら別れるからね」と、あらかじめはっきり告げておけば、最初から釘を刺すことが可能です。
それでもなお甘い夢を見たがるような男性は、愛情よりお金を選んだと言っているようなものですから、別れを考えてもいいのではないでしょうか。
ラブ 新着一覧
多様な価値観やライフスタイルが変化する中で、2022年4月より不妊治療の保険適用範囲が拡大し、人工授精等の「一般不妊治...
好きな人とのキスの相性がいいと、恋の気持ちも倍増するというもの。 でも、キスが苦手な女性もたくさんいるわけで…。「上手...
花粉症の人にとっては、つらい季節になりましたね。花粉の時期の悩みといえば、「外でのデートが楽しめない」こと。とはいえ、...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。普段からレスのつらさや...
近年、「結婚に恋愛感情はいらない」といった考え方が広まりつつあります。特に、婚活中の女性からすると、紹介された男性に短...
はじめまして。今回、「コクハク」で「処女」に関するコラムを書かせていただくことになった、mirae.(みれ)と申します...

近年、オンラインゲームがきっかけで、恋愛から不倫にハマる主婦が増えています。なぜ自宅でやるはずのオンラインゲームから、...
「冷酷と激情のあいだvol.185〜女性編〜」では、付き合おうという話がないままに曖昧な関係が続いてきた62歳のトシオさ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
2月29日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(29)の電撃結婚発表は世界を驚かせ、興奮冷めやらぬ様子が続いている...
2024-03-08 06:00 ラブ
家族のために手間暇かけたり、健康を考えて薄味に仕上げた料理も、夫の舌がバカ舌だと作る気がなくなりますよね(笑)。
...
年下男性と恋愛する年上女性はかなり増えてきましたが、10歳以上の年の差となるとまだまだ少数派。
今回は20代男子に...
大好きな彼に嫌われるのが怖くて、年齢をサバ読みしたまま付き合っているカップルたち。
でも、望んだはずの結婚の話が出...
素敵な男性がたくさんいる一方で、女性を不幸にするダメ男もいます。でも、ダメ男の多くは、甘い言葉と巧みな会話術で女性がハ...
かつて苦楽を共にした仲間と再会できる「同窓会」。旧友の今を知れる楽しさもありますが、40代を過ぎても独身の人にとっては...
いけない恋愛だと分かっていながらも不倫に足を踏み入れてしまう男女。そもそもの出会いやきっかけはなんなのでしょうか? 不...