更新日:2024-04-27 06:00
投稿日:2024-04-27 06:00
どうして? 勝手な老後プランに嫌悪感
優美さんは今、彼のほかに気になる男性がいるわけではないとのこと。
それでも、気になる人が現れたときに彼がいると足かせになりそうと考え、今のうちにキレイさっぱりシングルに戻っておきたい気持ちが強いと話します。
「彼、最近になって長く暮らしていた実家を売って、リゾートに近い場所にマンションを買ったんです。老後は、そこで暮らしたいらしくて。
彼のライフプランでは、なぜか私がそこで暮らすことになっているようで…、私は一度もOKしていないのに、本当に気持ち悪いんです。
だんだん彼の妄想が激しくなってきた気がするから、別れるなら早いほうがいいなぁって思っているんですよね。
言ってることもやってることも不気味
だけど…、何度別れ話を出しても、彼に懇願されてしまってうまく進まないので、どうやって別れればいいのか、本気で困っています。
彼がなぜ、そんなに私に執着をするのか…、その理由もわからない。彼のやっていることや言っていることが不気味ですよね。
『優美ちゃんが結婚したくないなら、結婚はしなくていいから』とか『優美ちゃんは僕のことを無理に好きにならなくても大丈夫だからね』とも言っているくせに、なぜ一緒に住む未来を描いているのか…、本当に気持ち悪い…!」
ラブ 新着一覧
46歳・会社員の婚活女性です。好きな人が相手でもスキンシップを取るのが面倒くさく感じてしまいます。同世代の元彼とも仲は...
素敵な男性と出会えるチャンスが潜んでいる、マッチングアプリ。マッチングアプリで恋愛成就させる人も増えている一方で、初デ...
あなたは結婚に対してどのような理想を持っているでしょうか? 理想の結婚生活を求めて婚活している人もいるでしょう。
...
「冷酷と激情のあいだvol.247〜女性編〜」では、何度も浮気を繰り返す夫・ツヨシさん(仮名)と、離婚をしたくても経済的...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男性には庇護欲があるもの。「守ってあげたい」と思った瞬間、相手の女性を意識したり好意を持ったりしがちです。あなたも意中...
菜々美さん(28歳ホステス/独身)はアフターで連れて行ってもらった「女装バー」で、女装が趣味の直樹さん(43歳エンター...
マッチングアプリやSNSなどが普及し、多くの異性と気軽に出会える時代。だからこそ、いい男を見つけた瞬間「他の女に取られ...
「勇気をふりしぼってデートに誘ったのに断られちゃった」と嘆く女性は少なくありません。その一方で、お誘いに全部OKをもらえ...
世田谷乃たらこと申します。30歳でフリーランス(とは名ばかりのフリーター寄り)ですが、この度婚活を始めることにしました...
「好きな人からメッセージが来ると、つい即レスしてしまう」このような女性が多い一方で、なかには「好きだからこそ返信が遅れて...
昨今では、永野芽衣さんと田中圭さんのように、不倫が発覚しようものなら大変な非難に晒される時代。でも、2人の世界に溺れた...
「男は浮気する生き物だから……」と寛大な心で許す女性なんてひと握り。大半の女性は、許しているフリをしているだけのようです...
彼氏のことが大好きなのに、お酒の勢いや元カレからの連絡に流されて、つい一夜を共にしてしまった人もいるかもしれません。そ...
「彼女は俺がいなくても大丈夫そう」。そう思った彼はあなたから離れていくかもしれません。求めたり頼ったりせずにいると誤解さ...
「冷酷と激情のあいだvol.246〜女性編〜」では、仕事の売上が激減した夫・ヨウスケさん(仮名)への不満を募らせる妻・紗...