更新日:2024-05-07 18:40
投稿日:2024-04-26 06:00
バックからの挿入を促され
でも、その予想は見事に裏切られました。彼は私の口から勃起を引き抜くと、
――愛香さん、お尻をこっちに向けてください。
何とバックからの挿入を促してきたんです。
――えっ…。
一瞬にして私の口内が空洞になったと思ったら、ソジュン君は私の背後に周ってヒップを引き寄せました。
――今度は後ろから…。
そう言うなり、濡れたヴァギナの中心にペニスを突きたて、一気に腰を打ち込んできたんです。
ズブズブ…ズブズブッ!
挿入中に抱いた違和感
――ひくうっ!
あまりの衝撃に私は四つん這いのまま、悲鳴を上げました。一段と肥え太ったペニスが、いきなりバックからハメられて…。愛液で濡れているとはいえ、肉ビラを巻き込みながらの挿入にしばらく呼吸ができなくて…。
――愛香さんの中…熱い。
ソジュン君は私のヒップをわしづかみながら、肉の感触を味わうように腰を前後させてきました。
最初こそ驚いていた私も、徐々に肉が馴染んでくると、彼の動きに合わせて腰を揺すってしまって…。
――愛香さん、セクシーだ…ああ、キツくて気持ちいい。
――ソジュン君…私もよ…気持ちいいの。
クンニリングスなどなくても十分すぎるほどの悦楽を味わいました。彼がペニスを引くたび、カリのくびれがGスポットを刺激し、抜き差しされるごとに快楽が増していって…。
ジュブッ、ジュブッ、ジュブブッ!
激しい粘着音が部屋に共鳴し、それと重なるように、私たちの息遣いと喘ぎが響き渡りました。
どれくらいバックから貫かれたでしょうか。ふと異変を感じ、背後を向いて愕然としたんです。
エロコク 新着一覧
2022年も半ばを過ぎて、シンプルなバイブレーターとさまざまな形のアタッチメントを合体させ、何通りもの刺激を提供するグ...
オスカー・ワイルドの喜劇「つまらぬ女」に次のような格言がある。
「男はいつも最初の男になりたがり、女は最後の女に...
ここのところ人気急上昇のL字形バイブ。アイテムも増えつつあり、いろんな機能を搭載したものが登場しているので、自分のニー...
幼い頃から2歳上の姉と比べられ続け、つらい幼少期、青春時代を過ごしたH子さん(27歳クラブホステス/独身)。華やかな美...
バイブの多機能化が止まらない昨今。人気のクリ吸引系と合体したタイプや、ピストンするタイプなどハイスペックなものが次から...
幼少期から2歳上の姉と比べられて育ってきたH子さん(27歳クラブホステス/独身)。
彼女はロングヘアの似合うス...
L字形バイブが増えています。この真っ赤な「クリクリ中毒」を見ればおわかりになると思いますが、L字の1辺を挿入し、もう1...
幼少期から2歳上の姉と比べ続けられて育ったH子さん(27歳クラブホステス/独身)。
ロングヘアの似合うエキゾチ...
ドイツ発のブランド「サティスファイヤー」は、ラブグッズ界のトレンドセッターだと思っています。時代の空気をキャッチしたア...
幼いころから2歳上の姉と比べ続けられてきた苦い過去を持つH子さん(27歳クラブホステス/独身)。
彼女は「元モ...
野菜や果物を挿入するって、官能小説やピンク映画では“定番”のひとつだったと思います。もう10年近く前のことですが、「ラ...
幼いころから実姉と比べ続けられて育ったH子さん(27歳クラブホステス/独身)。
華やかな美貌とグラマラスなスタ...
まず写真を見てください。シックなブラックカラーの挿入部はスタンダードですが、下に目を移すと……何コレ?
透明な...
「不倫」という言葉ができて、どれくらい経つのだろう。いまや石を投げれば「婚外恋愛者」に当たることなど珍しくない。
...
今回紹介するグッズは、中級者向けです。
最近フェムテックという言葉をよく耳にするようになり、ラブグッズにも注目...
東京・白金台に住むE子さん(43歳主婦/子供アリ)は、25年ぶりに地元北海道で開催された高校の同窓会に出席した。
...