更新日:2024-05-22 06:00
投稿日:2024-05-22 06:00
友達や知り合いからLINEが届いても、LINEの内容や忙しさによってはつい返信を後回しにしてしまいがち。そのまま忘れて既読スルー状態になれば、余計に返信しにくくなりますよね。
今回は、ついしてしまった既読スルー後のLINEの返信方法をご紹介します。頭を使って賢く気まずい空気を変えていきましょう!
気まずい空気を変えたい! 既読スルー後のLINEの返信方法
1.ここまで打ったところで…
LINEの既読スルーをしてしまうと、次になんと送っていいのか迷いますよね。
どうしてもきっかけが見つからない時や、既読スルー後かなり時間が経った時には、「ここまで打ったところで…」を使うのがいいかもしれません。
こちらのLINE画像のように「そうなんだ! それは辛かったね! 今度話聞くよ! いつくらいが」と、前回返信するべきだった内容を途中まで打ってから、矢印をつけて「前回ここまで打ったところで送ったつもりになってた」と伝えてみましょう。
素直に「既読スルーになっちゃってごめんね」と謝れば、だいたいの人は許してくれるはず。もし「嫌われたかと思った」などチクリといわれたら「そんな訳ないよ!」で乗り切りましょう。
ライフスタイル 新着一覧
仕事でもプライベートでも、“行き詰まった感”がハンパない時ってありますよね。見えない壁があるというか……。みなさんはそ...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
なぜか嫌われる人っていますよね。どんなに場所を変えても人から嫌われる場合、本人も嫌われる原因がわかっていない可能性があ...
レンタルした男性とデートができるサービスは、今や都内だけで数十以上あるほどに増殖中です。そんななか、イケメン男装さんを...
上昇志向の人を見ていると、そのバイタリティーに感心してしまいますよね!
自分の成長や出世、より良くするために...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
あなたの周りに、なぜか好かれる人はいますか? いつも周りに人が集まってきて、みんなに愛される……、できればそんな30代...
我が花屋がございます神奈川。昼間は半袖、朝晩には上着を着る寒暖差が激しい陽気が長く一方で、野辺に咲く菊の花の美しい季節...
インフルエンザが猛威をふるっています。我が家では先月、夫が会社でもらってきたインフルに私も感染して“夫婦でインフル”に...
職場に嫌な上司がいると、仕事がやりにくいですよね。理不尽なことを言う時代錯誤な上司にストレスを抱えている人も多いのでは...
世知辛い現代社会を生きる女性のためのwebマガジン「コクハク」。このたびは「コクハク」のメディア制作に協力してくださる...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
日が落ちるのがすっかり早くなって、自分の足音を聴きながら歩く帰り道。
初めて海外に行ったとき、周りの会話がまっ...

知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
みなさんはウーバーイーツをどのぐらい使っていますか? 筆者はウーバーのヘビーユーザーなのですが、誤配送を初めて体験しま...