更新日:2024-05-05 06:00
投稿日:2024-05-05 06:00
3. 2択でも間違った道のほうを選んじゃう
道に迷いようがない場所でも、確実に迷うところも方向音痴あるあるですよね。こちらの女性の母親は、ひどい方向音痴だといいます。ある日、アウトレットに買い物に行った際、母親がトイレに行きました。
トイレはお店の隣にあったため、すぐ戻るだろうと待っていたそうです。ところが、20分経っても戻らないため「大丈夫?」と心配してLINEを送った女性。
すると「トイレを出てから右に曲がってみたの」と返信が届きました。正解は左なのに、2択で間違えちゃうお母さん、可愛いですね(笑)。でも日常茶飯事のやり取りとなると、家族もつらいものがありそうです…。
方向音痴あるあるLINEはツッコミどころ満載
3つのLINEを見て、共感してくれた人もたくさんいるはず。方向音痴の人は、地図を見ればいいのに、人に聞けばいいのに、歩き回らなければいいのに…、なぜかいつも真逆の行動をしてしまうのです。
ツッコミどころ満載のLINEが届いても、ぜひ見放さずに優しく迎えにいってあげてくださいね(笑)。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
女優・小雪(47)の姉でモデルの弥生(49)が今月13日、自身のインスタグラムで「先日、京都で行われたBVLGARI ...
この夏は特に暑い…。少し歩くと靴の中が蒸れちゃいそう。そこで今回は気軽に買って履き替えられる(けれど、妥協しない!)か...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
自分の部下を好きに選べるなら、どんな人がいいですか? 「ポンコツはイヤ! 高学歴で聡明な、シゴデキの部下が欲しい!」と...
暑いです。ただでさえ更年期のお年頃のワタクシ、この厳しい暑さは格別でございます。
猫店長「さぶ」率いる...
職場のグループLINEは、仕事を円滑に進めるために、今や欠かせないものでしょう。でも、あろうことかそんな職場LINEに...
汗ばむ気温のとある週末、筆者は湖畔の景色を見ながら、優雅にフルコースをいただいておりました。時計の針はまだ午前10時を...
あなたにとって、ママ友は必要ですか? それとも不要ですか?「仲良しのママ友を作って、一緒に子育てを楽しみたい」と思う人...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
自分にとって毒になる友人、毒友。一緒にいて違和感を抱くあの人も、あなたにとって毒友なのかもしれません。今回は、毒友の特...
2人の保育園児を育てる我が家では先日、ちょっとした“事件”がありました。下の子どもの頭にアタマジラミが住み着いてしまっ...
深夜に誰かへLINEを送るときはくれぐれもご注意を。“深夜テンション”でネガティブになりすぎたり、ヤケクソになっていた...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
人間誰しもいつかは老いがやってくるものです。ただ、これまでたくさんの愛情と安心を与えてくれた絶対的な存在の「親の老い」...
職場での飲み会後、二次会としてよくあるのがカラオケ。アラフォーともなると、若〜い後輩を引き連れてカラオケに行くこともあ...
いわゆる夜のお店というのは、「大人の社交場」と言われることがあります。昔からなんとなく納得してはいたんですけど、最近や...