噂のローソン福袋でYES節約、NOダイエット!発見したら即GETすべし

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2024-06-18 06:00
投稿日:2024-06-18 06:00

禁断の「ポテトチップス」と「ポップコーン」が!

 お次は「ポテトチップス しあわせバター」「マイクポップコーン オリジナル極みだし味」

 ポテトチップスは年に3回までというルールを決めています。大好きだからこそ食べすぎないようにと、普段も陳列棚に近づかないようにしているポテトチップス。「しあわせバタ〜」なんて、絶対おいしいに決まっている。

 ポップコーンはレンジで作るタイプを好んで食べていますが、開けてすぐに食べれるタイプも良いですね。

 これからハマりそうで、ポップコーンも年に3回ルールにします(キリッ!)。

グミやせんべい、ビスケット…懐かしい気分になる

「ハリボー サワーハッピーコーラ」「手塩屋」「アスパラガスビスケット」も楽しみ!

 HARIBOのグミ、亀田製菓の煎餅は安定の期待を裏切らないあの味です。

 ギンビスのアスパラガスビスケットも、久しぶりで懐かしい気分に。しばらくはおやつに困りませんね。

盛りすぎチャレンジは、47%増量のバスチーを実食!

 お値段そのままで47%増量商品も、近所のローソンではけっこう見かけました。47%増量商品はすぐに売り切れてしまうイメージだったのに、タイミングもよかったのかこちらもラッキー!

 Uchi caféの「盛りすぎ!バスチー(バスク風チーズケーキ)」は北海道産生クリームと3種類のクリームチーズ、牛乳を使用したなめらかな食感のチーズケーキ。久しぶりに食べたけど、やっぱり美味しすぎ。

 パッケージに記載されているカロリーを見て47%増量ということは、カロリーも47%UPということ。

 食べ過ぎにはくれぐれもお気をつけあそばせ〜。

まとめ

 ローソン創業祭は「創業祭福袋」のほかにも「同時購入セール」や「1個買うと、1個もらえるキャンペーン!」などなど、魅力的な企画が盛りだくさん。ぜひ公式サイトや店頭でチェックしてみてください。

 今回「創業祭福袋」をゲットできなかった方は、50周年の企画に期待しましょう。49周年でもこんなに豪華なんだから50周年はきっと...♡


●ローソン創業祭
https://www.lawson.co.jp/lab/tsuushin/art/1487729_4659.html

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
本業デザイナー、副業ライター。デザイナー業ではUI、web、グラフィック、立体など幅広く対応。ライター業ではライフスタイル、Web3、美容、音楽など人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY中! 趣味はキックボクシングとカラオケ。
X(旧Twitter)

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


子宮全摘だけでもつらいのに…腸閉塞で長さ190㎝の管を挿入
 私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
お日様パワーでモテにゃんに…ぽかぽか日光浴“にゃんたま”
 きょうのにゃんたまωは、雨上がりの日光浴。  濡れた毛を乾かして、お日様パワーでぽかぽかリラックス♪  気...
魔法の鍋! 自動調理鍋の購入でキッチンはどう変わったか?
 最近話題の自動調理鍋。材料を入れてスイッチを押すだけで、料理ができてしまうという優れもののようです。少しでもラクをした...
癒し系の彼女になって? 恋愛はそういうサービスじゃない!
 あなたには理想の恋人っていますか? 「優しい人がいい♡」「背が高くて色白がいい♡」「お金持ちがいい♡」  好きなタ...
共感されないけど…子どもを欲しいと思わない女の4つの理由
「子どもが欲しいと思わない」――。女性がポツリともらすと、男女問わず「どうして!?」「なんでほしくないの?」と質問責めに...
人はなぜ死者に花を手向けるのか? 古代から続く花のチカラ
 お花屋さんという御商売は、本当にさまざまなお客様のいらっしゃる場所でございます。ワタクシのお店は神奈川でもちょっぴりカ...
都会男子にスナックがブーム?おしゃれな20代男子が集うワケ
 スナックといえば従来は、場末な雰囲気でおじさんが多くて、煙たいイメージが強かったかもしれません。しかし、今そんなスナッ...
レディーファーストは常識!成熟“にゃんたま”デートに密着
 にゃんたマニアのみなさんこんにちは。  きょうは、にゃんたまωデートを後ろから大接近!  猫の写真週刊誌が...
なぜ内縁の夫や再婚夫はシングルマザーの連れ子を虐待する?
 女性の連れ子を虐待する内縁の夫や再婚夫の事件があとを絶ちません。一体どうしたら彼らの凶行を防げるのでしょうか。虐待する...
「親族が認知症かも?」と思ったらチェックすべき5つのこと
 自分の親や親戚が“高齢者”と呼ばれる年齢になると、些細なもの忘れに「認知症かも?」と思うことはありませんか。どんな人も...
子宮全摘手術からパン食まで回復も「腸閉塞」疑惑がぼっ発
 私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
ホストクラブではどんな時にシャンパンコールを行うのか?
 ホストクラブで夜な夜な飛び交うシャンパンコール。大勢のホストに囲まれてワッショイされるなんて、女子にとって夢のような時...
恋愛を求めるなら…あえて「出会いに行かない」を選択せよ
 さて10月に入り、いつに間にか秋めいて来ましたね。秋が終わると……いよいよクリスマス。できれば今くらいの時期にお相手を...
そっとシャッターを…木漏れ日を浴びてお昼寝中“にゃんたま”
 木漏れ日を浴びて、お昼寝タイムが心地よい季節になりました。  にゃんたま君はどんな夢を見て眠っているのでしょう。...
卵子凍結だけで入院騒ぎに…思い通りにならない採卵への道
 日本は不妊治療の件数は世界一なのに、体外受精で赤ちゃんが産まれる確率は最下位。そんな状況を変えるために、ミレニアル世代...
新卒くんが使う「若者コトバ」 あなたはいくつ分かる?
 学生時代はあんなに率先して身内ノリな言葉を使っていたのに、友人グループで会う機会が減ったり、広い交友関係を持たなくなる...