更新日:2024-07-19 06:00
投稿日:2024-07-19 06:00
子どもがいると切っても切れない仲になるのが、ママ友。母として生きている女同士、話が盛り上がりますよね。その一方で、近い存在だからこそ「羨ましい!」と感じることも多いのでは?
今回は、実は心の中で嫉妬している、羨ましいママ友のあるあるエピソードを紹介します。
今回は、実は心の中で嫉妬している、羨ましいママ友のあるあるエピソードを紹介します。
妬んでます! 羨ましいママ友あるある
仲良くしているものの、実は心の中は嫉妬でメラメラ! そんなママ友、いませんか? ここでは羨ましいママ友あるあるを6つ、紹介します。
ママになっても、やっぱり女。ママ友に嫉妬するなんて日常茶飯事です。
1. 旦那がイケメン
全女性が大好きなのが、イケメン。整った顔の男性が嫌いな女性なんて存在しません。イケメンを愛している女性だからこそ、ママ友の旦那がイケメンだったときは正直心の中で嫉妬しまくり!
「あんなイケメンとどうして結婚できたんだろう? 私の方がお似合いだと思うんだけど?」と自分がイケメン旦那の隣を歩く妄想ももちろんします。
【読まれています】これって誘拐ですよね!? 遊んでいたら詰められた恐ろしいご近所トラブル
2. 子どもが美形
子どもが美形のママ友に、内心嫉妬している女性も少なくないのでは? 自分の子どもは可愛いものの、ママ友の子どもが美男美女だったらやっぱり羨ましくなってしまうもの。
自分の子どもに「美形に産んであげられなくてごめんね…」なんて思ってしまうことも。
3. 専業主婦で悠々自適
旦那が高年収のおかげで、3食昼寝つきの悠々自適な毎日を過ごしている専業主婦のママ友も、正直羨ましい...!
「こっちは共働きでもカツカツなのに、ママ友は毎日旦那の稼ぎで習い事やらエステやらを楽しんでいるの、不公平すぎる!」とモヤモヤしてしまう気持ち、分かります。
ライフスタイル 新着一覧
サバサバした性格の女性は、老若男女から好かれます。身近にそんな女性がいると、「私もあんな風になりたい!」と思うかもしれ...
ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
このところ前だけを向いて突っ走ってきたけど、たまには空を見上げてみる。
子どもの頃のように地面にゴロンと寝転が...

結婚した時に気になるひとつが「義母との関係」です。相手によっては、犬猿の仲になってしまう人も多く、義母への復讐心を燃や...
寒い、寒すぎる……。やっと「大寒(だいかん)の日」が過ぎて、暦上はこれから徐々に暖かくなるはずですが、アラサーの身体に...
「意識高い系」とは実力が伴っていないにも関わらず、自分を過剰に演出してばかりいる人のこと。本当に意識が高い人とは違い、と...
書店員として本を売りながら、踊り子として舞台に立つ。エッセイも書く。“三足の草鞋をガチで履く”新井見枝香さんの月イチ連...
鳥取県の境港市と松江市をつなぐ江島大橋は通称「ベタ踏み坂」と飛ばれている。
急勾配で、車のアクセルを思い切り踏...

毎日のご飯作り。時には疲れて「どうしてもご飯作りたくない!」と思う日もありますよね。とはいえ、独身ならともかく子供や夫...
「人は見た目が9割」と聞いて、みなさんはどう感じますか? 同意する人もいれば、「そんなことない」と否定する人もいるかと思...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
インスタグラムは、年齢に関係なく誰でも簡単に写真投稿を楽しめる人気のSNSです。しかし、30代や40代が年齢に合わない...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
そろそろお正月気分もなくなり、2023年という新しい年にも慣れた頃ではございませんか? 新春とはいえ寒さの本番はこれか...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...