更新日:2024-07-28 06:00
                                投稿日:2024-07-28 06:00
                                
                                                                
                            3. 深夜のかまってちゃん
「亜加里はいわゆるメンヘラタイプで、たまにかまってちゃんになるのがウザいです。
しかもいつも夜中。起きてたら軽く返信しますが、『またか』と思ってずっと相手はしません。
前は心配して朝方まで付き合ったりしてたんですけど、悩みの内容が毎回男のことなんですよね。だから余計にかな。『はいはいどうせ男でしょ』って感じです。
ちなみに男とうまくいってるときはグループLINEに現れないんですよ。それもウザいと思う原因の1つですね。
他の人が悩みを相談しようが、面白トークをしようが入ってこないので、皆も亜加里には親身にならないんです」(34歳・会社員)
かまってほしいときだけ、しかも深夜帯にグループLINEを投下してくる友達。これは「ウザい」「自己中」と思われても仕方ないですね…。
自分のウザさに気づける人はいないかも…
どれもウザいLINE人でしたが、本人が自分のウザさに気づくことはないでしょう。
その人がグループLINEにいる限り、今後もウザさに直面する可能性大! スルーしたり遠まわしに忠告したりと、なんらかの策を練る必要があるかもしれませんね。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。)
ライフスタイル 新着一覧
 友人やご近所さんからもらうお土産。もらって嬉しいものもある一方、「一体なんでこれを選んだの?」と思ってしまうような「い...
                                                
                                             女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
                                                
                                             結婚をしてからも、実母との関係に悩む人は決して少なくないもの。「実の親子なのだから、分かり合えて当たり前」と思いがちで...
                                                
                                             35歳を過ぎてから、急激に容姿の衰えを感じるようになった筆者。SNSは数多のコスメ情報で溢れかえり、美容医療も治療法が...
                                                
                                             あなたはどんな金銭感覚の持ち主に「おかしい」と感じるでしょうか? 金銭感覚の違いにより、相手との関係がこじれたり疎遠に...
                                                
                                             世間を揺るがす芸能界のさまざまな噂。ニュースとして報じられ、真実が明らかになることも増えました。
 現在は清浄化...
                                                
                                             長い連休が終わった翌日の仕事…。朝からやる気が出ず、つい現実逃避したくなるものです。そんなとき、みんなはどんな方法で気...
                                                
                                            「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
                                                
                                            「終活」というキーワードを聞いて、何歳から始めるものだと思いますか? 実は近年、特に健康に問題がなかったり、若年層であっ...
                                                
                                            【連載第104回】
 ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
                                                 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
                                                
                                             大切な親友や気になっている人など、あなたにとって特別な相手へ“誕生日おめでとう=たんおめLINE”を送るときは一工夫す...
                                                
                                             コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(65)。多忙な現役時代を経て、56歳...
                                                
                                            「息子の結婚相手はこんな人がいい」という理想の女性像を、姑の立場になる方たちに語ってもらいました。結婚を決めるのは本人た...
                                                
                                             幸せなはずの新婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
                                                
                                            「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
                                                
                                            
                                                            
                                                        
                                














