更新日:2024-08-11 06:00
投稿日:2024-08-11 06:00
2. 頑なに布にこだわる
「出産間近のタイミングで、体調が悪くなって病院に行ったら『予定日も近いからこのまま入院しましょう』って話になったんです。なので、夫に出産後にすぐ必要な物の買い出しを頼んだんですけど、どうしても紙おむつを認めてくれなくて。
自分たちの時代もそうだったからとか、経済的に負担が少ないからとか、いろいろと理由を並べながら布おむつにこだわるんですよね。夫とは同世代なんですが、感覚がジジイすぎて引きました。
私は高齢出産なので、出産後の負担を少しでも減らしたいのに。まったく私のことを考えてくれないんだなってガッカリしました」(43歳・専業主婦)
確かに布おむつにもメリットはありますが、「だったらその負担を担ってくれるの?」となるのは当然ですよね。代わりにしてくれるならまだしも、「布にすべき!」とだけ押しつけられても納得いかないでしょう。
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
tumugi・ひでまる
2023-10-22 23:52 ライフスタイル
学生時代に仲の良かった女友達も、結婚した途端に疎遠になってしまったというのはよくある話です。どうせなら、結婚しても長く...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
仕事で大きなミスをして落ち込んだり、大事な人を失って悲しんだりと、気持ちが沈んでしまう瞬間がありますよね。そんなとき、...
先日、眼科で右目のまつ毛の生え際にあった“しこり”の切除手術をしました。「たかが、ものもらい」と思っていたのですが、こ...
【連載第59回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場!
「「しっ...
ねこまき(ミューズワーク)
2023-10-14 06:00 ライフスタイル
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
年下の男性と結婚した場合や、夫の母親が若くして出産している場合には、若すぎる義母が誕生するケースがあります。中には、義...
元タレントの木下優樹菜(35)が“アクセル全開”、SNSの投稿や出演番組があれやこれやと話題になっている。
た...
お互いにいい歳。出合った頃より額は広くなったし、シワも増えた。
そして、なぜだか年々服装がハデになっていくんだ...
Koji Takano
2023-10-13 06:00 ライフスタイル
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
子供が保育園や小学校に通い出すと、悪い言葉遣いを覚えて帰ってきます。また、悪い言葉遣いはSNSや動画サイトなどからも大...
日刊ゲンダイが運営する女性webメディア「コクハク」では、メディア制作に協力してくださる「コクハクリーダーズ第1期生」...
とある量販店に行った時のことです。入り口付近に黄金色の商品ばかりが並び、遠巻きに見ると店舗全体が黄金色に輝いてみえる。...
諸悪の根源はリュウジさんでも港区女子でもなく、ズバリ“あの人物”でしょう。
「バズレシピ」でお馴染みの人気料理研...