更新日:2024-08-13 06:00
投稿日:2024-08-13 06:00
今からでも遅くない! 恋愛スイッチをオンにするには?
結婚に年齢制限はありません。そう考えると、恋愛を諦めるのはまだ早いのではないでしょうか? 少しでも「恋愛したい」「いつか結婚したい」という気持ちがあるなら、これらをぜひ試してみてください。
1. 映画や漫画で胸キュンする
友達や同僚の恋バナに参加して、恋愛の楽しさやよさを改めて感じることも大事! 「そんな展開があるんだ!」「うわ〜いいな」と、新鮮さや羨ましさからスイッチが入ることもあるからです。
3. 過去と今を切り離す
過去の恋愛にトラウマがあると「男はどうせ浮気するでしょ」「男は皆嘘をつく」など、男性を一括りにしがちです。あなたに痛みを与えた男性は、これから出会う男性とはまったくの別人。切り離して考えるようにしましょう。
4. ハードルを下げる
男性への理想が高かったり、恋愛への期待が大きかったりすると、恋愛のスイッチが入りにくくなります。もちろんなんでも無理して受け入れる必要はありませんが、男性や恋愛への過度な期待は自分の足を引っ張る羽目になるため注意が必要です。
恋愛スイッチONはタイミングも重要!
あなたの恋愛スイッチが入らない原因は判明したでしょうか? 自分磨きに励んだり過去と向き合ったりすることで、徐々に恋愛モードになれるかもしれません。
ただタイミングも重要で、多忙なときに恋愛スイッチを入れようと思っても難しいものです。余計に焦ってしまうこともありますから、時間や気持ちに余裕ができたらぜひトライしてみてください。
ラブ 新着一覧
「好きな人と仲良くなっても、いつも“いい人止まり”」そんな悩みはありませんか? 嫌われているわけではないのに、なぜかお付...
郊外に念願の一軒家を手に入れた、1組の「パワー夫婦」。会社への通勤には少々不便な地でも、テレワークがメインの今は「少し...
いいなと思った男性が「実は既婚者だった」というパターン、よくありますよね。 実際、付き合って1年経ってから気づいたとか...
20代のころは年上男性が好みでしたが、年齢が上がっていくにつれて、自分より年下の男の子にときめくことが増えました。仕事...
家庭内で問題が勃発したときに、話し合いで解決を図る夫婦は多いもの。ところが鬼嫁には、話し合いが意味をなさないタイプも散...
付き合い方の理想は人によって異なるものですが、多くの場合、「コソコソした恋愛はしたくない」と思っているはず。しかし、カ...
告白をしようと考える時、「フラれたらどうしよう?」と、誰もが不安になるものです。しかし、待ってばかりでは二人の関係は進...
シリーズでお送りしている、地方別男女の性格や特徴&恋愛傾向!今回は、東海地方に迫っていきます。東海地方は、愛知県、岐阜...
「鬼嫁」と呼ばれる女性には、巧みな話術で、夫を煙に巻くタイプもいるようです。その中には「あなたのためだから」と言いつつも...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。世の中、勘が鈍く察しの悪い人もいれば直感が鋭く物事の本質をすぐに察してしまう...
「モテる人」の条件は、時代によっても変化します。コロナ禍の今は、これまで以上に男女間においてのさまざまな場面における「価...
シリーズでご紹介している「男女の恋愛観まるっと調査」! 今回は、東京と大阪の中間に位置する、愛知県、岐阜県、三重県、静...
突然強い孤独感に襲われる……。今後の人生も、ずっとこのまま独りなのではないかーーそんな漠然とした不安感で眠れない夜を過...
「なんだか最近、モテてる……?」そんな素敵な状況が訪れている人はいませんか? 今まで男性になかなか相手にされなかったの...
自宅にこもってばかりで退屈な日々を送っている女性が大勢います。なかには暇つぶしにとマッチングアプリに登録する人も。けれ...
ひと昔前は、「年下の若い女性が好み」という男性が多かったのですが、最近では年上の女性に魅力を感じる年下男性が増加傾向に...