更新日:2024-09-15 06:00
投稿日:2024-09-15 06:00
今や、恋愛で欠かせないのが意中の彼を虜にさせるLINEテクです。どんなLINEの送り方をするかで、相手に与える印象は大きく変わるもの。
今回はモテる女たちが使っている「返信速度をバラバラにする技」をご紹介します。片思い中の男性がいる方は、ぜひこのテクを使ってじわりじわりと相手をあなたに沼らせてみてくださいね。
バラバラの返信速度はわざと!? 彼を沼らせる恋愛LINEテク
1. 返信した直後に未読スルー
気になる彼を沼らせようとLINEテクを駆使するこちらの女性。いつも使う効果的なテクとして「返信した直後に既読スルー」の技を実践しています。
少しでも脈ありな男性の場合、女性から返信が来たら「今、彼女はスマホを見ているからすぐに返信がくる」と思うのが普通ですよね。その心理を逆手に取った方法です。
彼から「保育士さんだったんだね」とLINEが届いたので、「そうそう、意外でしょ」と返信。
すぐに彼から「意外じゃないよ! やさしそうだし、彼女だったら幸せだろうなと思っていたよ」と脈あり返信が届いた瞬間に既読スルー。
こうすることで、テンポよく進んでいた会話が途切れ、彼が「どうして返信がないんだろう」と自分を意識する時間を与えられる戦法です。
もちろんLINEの内容は随時通知画面からチェック。華麗に既読スルーのタイミングを調整していますね!
ラブ 新着一覧
アプリでマッチングした人との初めてのデートってとても緊張しますよね。メッセージのやりとりはしても、実際会って幻滅された...
気づけばいつもダメな恋愛にハマってしまって、苦しんでいる人は多いようです。「どうして、会う人会う人ダメ男なの?」と、自...
「冷酷と激情のあいだvol.26〜女性編〜」では、仕事を理由に、デートをしてくれない彼女に恋心を募らせる男の苦悩をご紹介...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。2人の関係がスタートしても、最初からお別れすることなんて考えないはずです。い...
傷心中って、ちょっと投げやりだったり自暴自棄になったりしませんか? あるいは「もう恋なんてしない!」「男なんてこりごり...
好きになった男性に彼女がいることがわかったとき、彼のことを潔く諦めるか、略奪愛を覚悟してアタックを続けるか、悩んでしま...
結婚をしたい、あるいは子供がほしい女性にとって、今付き合っている彼氏に結婚の意志があるかどうか、結婚の時期をいつだと考...
年末年始を迎えるカップルたちが悲鳴をあげています。この時期にデートや旅行を楽しもうとプランを立てていたのに、コロナ禍で...
言葉は難しいものです。普段何気なく人と話していても、ふと相手の言葉にモヤっとしてしまうことはありませんか? 小さなモヤ...
せっかく告白したのに「好きだけど付き合えない……」と返されたら、落ち込んでしまいますよね。そもそも相手の男性は、どうし...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
自意識過剰な男性は、LINEにもその心理が表れていますよね。どんなにかっこよくても、自分に酔ったLINEにドン引きする...
恋活アプリでマッチング後、初めて会う時はとても緊張しますよね。お互い、写真や文面での情報はわかるけど、本当はどんな人な...
美人でスタイルが良く、仕事もできる完璧な女性は周りから憧れの存在。きっと、あちこちで男性からアプローチされていることで...
Withコロナの時代、お外に出るのがはばかられる時ってありますよね。はたまた、天気予報が悪かったら、デートは屋内にして...