更新日:2024-09-05 06:00
投稿日:2024-09-05 06:00
4. プロフィール文
40代女性は、プロフィール文ももちろんチェックされていますよ。
特に男性が見ているのは、「男性にいい思いをさせてもらおうとしていないか」。
「ご馳走していただけない男性はお断りです」「たくさんの男性からご連絡いただいているので、私から連絡することはありません」「色々なところに連れて行ってくれる男性募集中です♡」なんて上から目線のプロフィールは、仮に美人であってもやっぱり不快なんだとか。
5. 趣味
お金がかかるようなことばかり趣味にしているのも、悪印象。趣味に海外旅行やショッピング、アフタヌーンティー、美容といったラインナップが記載されていると「お金がかかりそうな女だな」と敬遠してしまうそうです。
その他にもカフェ巡りや(免許を持っていないのに)ドライブ、映画鑑賞といった趣味も「若い子ならまだしも、40代で薄っぺらいな」という感想を抱くとのこと。
40代でマッチングアプリを制すには人間力
40代にもなると、顔と年齢だけでマチアプの勝ち組になることはできません。でもご紹介した5つの項目を充実させて、人間的な魅力もアピールできれば戦えるはず! ぜひプロフィールを見直してみてくださいね。
ラブ 新着一覧
年齢が進んでくるにつれて、減っていくのが恋のチャンス。「もうチャンスなんて来ないのかも」と心配になる人も……。
そ...
せっかくお互いに良いパートナーになれたのに、浮気が発覚すると一気に関係性が崩れてしまいます。一緒に過ごした時間や経験、...
女性の社会進出も進んできて、家庭を取り巻く環境は変化しているというのに「夫婦関係」は昔のまま変化していないよな……と感...
芸能界のニュースでは、20歳も年齢が離れた年の差結婚が珍しくありませんよね。実際に、好きな男性がかなり年上という人も多...
大人女子はそれなりに恋愛を経験しているもの。そのため、ちょっとやそっとではキュンとしないかもしれませんね。
で...
昭和の家庭では、「男性は仕事に行き、女性は家庭を守る」のが常識でしたが、令和では、SNSで「自称イクメンパパ」が子育て...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.121〜女性編〜」では、交際中の恋人・ハヤトさん(仮名)を婚活アプリで発見してしまい、憤りを...
好意を抱いている年上の男性から「妹みたい」と言われたら、 まるで「恋愛対象外だよ」と言われたようで、ショックを受ける人...
離婚率が高い日本。でも、中には世間の女性がこぞって嫉妬するほど妻を大事にし、妻にも大切にされる「愛され夫」が存在するよ...
冬の寒い頃になると目立つのが、オンライン占いや電話占いを利用する人たち。なかには自分が納得する鑑定結果になるまで、何人...
飲み会時の話題でもよく出てくる「結婚相手に求めるもの」ですが、皆さんはどんな理想をお持ちでしょうか? ちょっと前だと「...
男性は、女性に比べてハゲる確率が高いですよね。女性としても、彼が将来ハゲるかどうかは気になるところ……。でも実は、4つ...
女がすなる「推し活」なるものを、私もしてみたい。
世間は、空前の推し活ブーム。特に女性の推し活は、リアルでもS...
「5年後に離婚する主婦」というインパクトのある名前をつけてTwitterや各SNSで発信しているまめです。
「コクハク...
「2度と浮気はしない」と誓った彼が、再び浮気をしたらどうするのが正解なのでしょうか? 2回目の浮気が発覚した彼への対処法...