悪口誤爆→既読スルーの沈黙が怖っ! 顔面蒼白…冷や汗が止まらない義母vs嫁のLINE3選
更新日:2024-09-22 06:00
投稿日:2024-09-22 06:00
3. 義母が嫁に対する嘘を誤爆
義母から嫁へ誤爆LINEを送信してしまうパターンもあります。こちらの義母は、とにかく息子が大好き。
嫁に「息子をとられた」感情を抱いているのはわかっていたものの、夫に嫁のありもしない言動を報告しているとは夢にも思わなかったといいます。
義母は「病院への送迎をお願いしたら、嫁に舌打ちされた」と大嘘の内容を夫に送信していました。
そして悲しんだ振りをしながら、「とても悲しいからお母さんを慰めて。明日ケーキでも食べに行きましょう」と送っていたのです。
慌てて「私は舌打ちなんてしていませんよ」と送ると態度が豹変。「勘違いならいいのよ。明日も送迎だから遅れないように!」と、頼む側の言い方ではない命令口調で送迎をお願いされてしまい…まさに二重人格。恐ろしいですね。
義母と嫁の誤爆LINEはホラー映画よりも恐ろしい!
3つの誤爆LINEをご紹介しましたが、どのLINEも鳥肌モノの怖さでしたね。
ホラー映画も顔負けの恐ろしさです。個人的には、既読スルーの沈黙LINEに一番恐怖を感じました。あなたはどのLINEが一番怖かったですか?
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。)
ライフスタイル 新着一覧
独身時代は都心に暮らしていたが、結婚を機に武蔵境に暮らし始めた千佳。しかし、郊外のこの地を愛せない。そんな時、中学の同...
独身時代は都心に暮らし、華やかな生活をしていた千佳。しかし、結婚を機に都内から離れ、武蔵境に住み始めた。しかし、妥協し...
武蔵野の自然を携えそびえる瀟洒な白亜の建物は、まるでこの場所がヨーロッパの一都市であるかのような錯覚を与えてくれる。
...
子育て中のママにとって、子供の命と健康を守るのは一番大切な使命。だからこそ、危機管理能力は嫌でも高くなります。
...
私はこれまで多くの夜の世界を見てきましたが、スナックは本当に不思議な場所です。
完全無欠のモテ人間ほど、なぜか...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
山形県東部にある山寺(山形市)で自らの行いについて考える出来事がありました。我よ、御朱印集めがスタンプラリーと化してい...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
猫店長「さぶ」率いる我が花屋のある神奈川は地球温暖化の影響もあり、ここ近年の特徴は卒業式に桜咲くでしたが、今年は入学式...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
学生時代を毎日一緒に過ごした親友。でも、年齢を重ねるに連れて「あんなに仲が良かった友達なのに、今ではもう会いたくない」...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
立ち止まっていても時間が進むのなら、いっそのこと急がなくても良いのかも。
人は人、自分は自分。
Koji Takano
2024-04-08 06:00 ライフスタイル
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
先日、電車の中で「ぶつかりおじさん」に遭遇し、周囲に分からないような形で身体を触られました。あの時、自分はどんな対応を...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...