更新日:2024-10-06 06:00
投稿日:2024-10-06 06:00
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 9月にご紹介したもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”たちを再構成し、振り返ります♡
【おかわり】きょうのωにゃんたま
祝“たまたま”2nd写真集発売!「神表紙」の魅惑ポーズの裏側に迫る
みなさまお待たせしました!
「にゃんたま」(発行:自由国民社)から8年、9月27日に2冊目の写真集「にゃんたまω」(発行:日刊現代、発売:講談社)が出版されました。
きょうは、表紙写真の裏側シーンを公開。
「先輩のアノ魅惑のポーズにはかなわないよなぁ…」
“たまたま”に見覚えあり!尾道市立美術館の「ケンちゃん」ではないかぃ?
広島県・尾道。
この坂道の上にある「尾道市立美術館」では館内に入ろうとする黒猫・ケンちゃんと、それを防ごうとする警備員の攻防劇がたびたび話題になります。
でもって、この後ろ姿は…。
もしかしてあの、ケンちゃんでない!?
テーブル下でこっそり放熱中…ステンレスで涼をとる賢い“たまたま”君
まだまだ暑い! ニャンタマニアのみなさまいかがお過ごしでしょうか。
きょうは、テーブル下の冷たいステンレスに身を寄せ、涼をとるにゃんたま君です。
にゃんたまωは、温まってはいけない部位、放熱がとても重要なんです。
懐かしの「アジャパー」ポーズを激写! お茶目な“たまたま”にほっこり
きょうは、「アジャパー!」な、にゃんたま君にロックオン。
いったい何に驚き、困惑し、こんなポーズになったのでしょうか?
こんなお茶目で愛嬌のあるにゃんたま君が好きです。
城からは一歩も出ないにゃん! 窓際で鳥を眺める“たまたま”王子
きょうはエアコンの効く涼しいお部屋から、お外の鳥を眺めるにゃんたま王子。
王子は城から一歩も出ない主義なので、鳥を捕まえることはできません。
その代わり、(捕獲・イタブリ・投げ飛ばす)オモチャを沢山所有しています。
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
年末のお歳暮商品として人気の高い「シンピジューム」の花鉢ですが、実は切り花としてもスゴイんだとか。華やかで可憐な見た目...
日本三大金運神社とは、山梨県富士吉田市・新屋山神社(あらややまじんじゃ)本宮・奥宮、石川県白山市・金劔宮(きんけんぐう...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
お酒を飲んだ後、人はなぜラーメンが食べたくなるのでしょうか? アルコールに浸った体が脂と塩分を欲しているのか…。
...
「アメリカに住んでます!」 と聞くと、日本にはないキラキラした素敵な生活を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。
...
2024-02-26 19:02 ライフスタイル
世間では、高齢出産する人がとても増えていますよね。晩婚化が進んだ背景や、不妊治療が保険診療になった変化も大きいでしょう...
子どもはいつだって、ママを助けたい、褒められたい、役に立ちたいと思っていますよね。だから、小さい子どもはママを喜ばせよ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
早朝にも夕方にも見える空の色、学生服の少年少女、ミラーに映る電車。
どこか非現実的な景色は、まるで中村宏の絵画...
Koji Takano
2024-01-15 06:00 ライフスタイル
【連載第65回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場!
「しっぽ...
ねこまき(ミューズワーク)
2024-01-16 14:09 ライフスタイル
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
皆さんは親知らずがまだ生えていますか? 筆者は30代になってもすべての親知らずが生えたままです。
歯は大切にしてい...
御茶ノ水駅が最寄りの持ち家で2歳年上の夫・孝憲と4歳の娘・香那と3人家族で余裕ある生活を送る彼女は、ママ友と共に充実し...
御茶ノ水駅が最寄りの持ち家に住む薬剤師の綾乃。2歳年上の夫・孝憲と4歳の娘・香那と3人家族で余裕ある生活を送る彼女は、...
――『東京の中心に暮らす、ということ』…なんてね。
鈴木綾乃の頭の中にマンション販売のコピーのような、そんな言葉...