更新日:2024-10-18 06:00
投稿日:2024-10-18 06:00
人には、それぞれ絶対にこれだけは許せない「地雷ポイント」があります。とはいえ、普通の感覚なら地雷の想像はつきそうなものですが、どう考えてもおかしい地雷ポイントを持った人も存在するようです…。
今回は、世の妻たちが経験した「夫のおかしい地雷ポイント」にまつわる驚愕エピソードをご紹介します。
今回は、世の妻たちが経験した「夫のおかしい地雷ポイント」にまつわる驚愕エピソードをご紹介します。
めんどくさっ! 夫の地雷ポイントがおかしい…驚愕エピ3つ
さっそく世の妻たちが経験した、夫のおかしい地雷にまつわるエピソードをみていきましょう。
1.「面白い人だね」
「夫が同級生の話を面白おかしくしていたので、良い意味で『面白い人だね』と伝えたら、友達を馬鹿にするなとキレられた」(38歳・Kさん)
面白いエピソードとして話してくれたはずですが、友達のことを悪く言われたと感じてしまったのですね。面白いと言う言葉を「楽しい人」ではなく「おかしな人」と捉えてしまったのかもしれません。
2.「今日の夕飯何食べたい?」
「いまだに納得できないのですが、やさしさで『今日の夕飯何食べたい?』と聞いたら、『外食したいならはっきりそう言えばいいのに!』と怒られました。遠回しに言われるのが嫌なのだそうですが、そういうつもりじゃなかったのに…」(42歳・Iさん)
災難でしたね…。自分の勘違いである可能性は考えなかったのでしょうか? やさしさで聞いただけなのに残念です。
3.「駅までお迎えに来れる?」
「突然のゲリラ豪雨で、電車が止まった日のこと。在宅仕事だった夫に『駅までお迎えに来れる?』と聞いたら、『いい歳してら抜き言葉なんか使うなよ。来られるだろ!』と言われました。夫婦間くらいいいだろ!」(43歳・Hさん)
お迎えを頼まれたことに怒られたかと思いきや、まさかの「ら抜き言葉」に怒っていたのですね(笑)。日常会話でも神経を使って疲れそうです…。
ラブ 新着一覧
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
夫の理想が高ければ高いほど、妻たちの不満は膨らむ様子。「なんなのコイツ!」と怒りがこみあげ、離婚を考えるようになる女性...
コロナが5類に移行してから、くすぶり始めているのが、不倫です。濃厚接触を避けていたコロナ禍では自粛傾向にあった禁断の関...
誰もが「不倫はいけない恋愛」と思っているでしょう。でも「不倫してよかった」「不倫も人生経験の1つ」と考えるツワモノもい...
「大好きな人とずっと一緒に過ごしたいから」「子どもが欲しいから」などなど、結婚したい理由は人それぞれ。あなたが結婚したい...
「好きな女性のタイプは?」という質問に対して、「よく食べる女の子が好き!」と答える男性って結構いますよね。でも、その言葉...
男女平等が常識になってきた現代ですが、まだまだ男女の差は存在します。その差が特に顕著なのが家庭の中。夫婦共働きであるに...
男女が距離を縮めていく中で、話題になりやすい内容といえば“過去の恋愛”。ですが、「どこまで話していいのか……」と、迷っ...
好きなキャラクターやアイドルなどを追いかけて応援する「推し活」。40代独女の中には最近では「推し活」だけで満足してしま...
皆さんは「ヒス構文」を知っていますか?
「ヒス構文」とは、お笑い芸人のラランドさんのネタから生まれた言葉で、ヒス...
彼氏や夫の言動に「そんな人だったの?」と引いた経験はありませんか? 人間性を疑うほどの出来事があると、大好きだった彼へ...
「冷酷と激情のあいだvol.170〜女性編〜」では、交際2年目で同棲をしている恋人が、風俗通いや浮気をすることに悩む理奈...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
良い恋愛をするには、素敵な男性と出会う必要があります。でも、現実には素敵な男性は彼女がいたり、既婚者だったりとなかなか...
夫婦関係がうまくいかなくなった時、すぐに離婚するのではなく一旦別居する夫婦は多いですよね。でも、いざ別居すると相手の存...
恋活系マッチングアプリといえば、ほとんどの人は独身男女が恋人を見つけるために使うものだと考えるでしょう。けれど、その中...