更新日:2024-10-22 06:00
投稿日:2024-10-22 06:00
グループLINEで悪口が始まったとき、あなたはどう対処していますか? 悪口は、人を傷つけるだけでなく、自分にとっても非常にハイリスク。
人の信頼を失えば、取り戻すのはとても大変です。今回は、グループLINEで悪口大会が始まったときの3つの対処法をご紹介します。
グループLINEで悪口が始まったときどうしてる? 3つの対処法
1.「そう感じたんですね」
LINEグループで悪口が始まったら、とにかく同意しないことがポイントです。
こちらの女性は、保育園のママ友LINEで繰り広げられる悪口大会が本当に悩みの種なのだそう。女性が編み出したのが、「そう感じたんですね」とただ事実を伝える方法です。
1人のママ友が「今日のまさきくんママ見た? 保育園に来る格好じゃなくない?」と悪口を送信。さらに別のママ友が「絶対マウント取りに来てるよね。見た?」と悪口に参加するよう誘ってきました。
そこで「気づかなかったです! なるほど! マウント取ってるように見えたんですね」と一言返信。これならただ事実を伝えているだけで、悪口には同意していないですね。バレた時のリスクも少なくなりそうです。
【読まれています】「私は一応慶応卒」学歴マウント炸裂!ママ友から届いた地獄LINE6選
ライフスタイル 新着一覧
今も昔も「嫁 vs 姑」問題に悩む女性は多いです。義母とうまくいかないことで離婚に至った、という話も聞きますよね。でも...
初夏にかけて、お花屋さんの店頭にはさまざまな種類のラベンダーの鉢が並び始めます。小さく可愛らしい花を細い茎の先にたくさ...
保育園コンサルタントの小阪有花です。今回、私はお仕事で、中国・天津にあるセンディ幼稚園を視察してきました。そこで気にな...
妊娠・出産を終えてほっとしたのも束の間、そこから始まる育児期間。ママは「我が子のためなら自分は二の次」になってしまいが...
わんぱくでもいい、立派なにゃんたまに育ってほしい!
大好評のリクエストにお応えして、こにゃんたまωにロックオン...
最近、出張ホスト(レンタル彼氏)のニーズが高まっています。おひとりさま社会と言われ、恋人がいない独身女性が増えているの...
こんにちは、チャイルドカウンセラーの小阪有花です。今回は、私が保育園に勤めていた時に出会った、“暴言”を繰り返す5歳の...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
忙しいな忙しいな!日課のにゃんたまパトロール。
にゃんたまは、縄張りに自分の匂いを付けて回ります。
こ...
はじめまして。あなたを幸せに導く一番簡単で手軽な開運アイテム「花」を分かりやすく解説させていただきます、ワタクシ、開運...
「うちの子どもはハイハイばかりしていて。歩く気を起こさせるのにはどうしたら?」――。チャイルドカウンセラーとしても活動し...
今回は、にゃんたま同士の決闘シーン。
きょうこそは、この縄張り問題に決着をつけにゃいと!
目を逸らさず...
起業家――。華々しい響きを放ち、西麻布、六本木、恵比寿、銀座など煌びやかな繁華街でシャンパンをたしなみ、有名女優との交...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
SNSで昨年あたりから、ハッシュタグの新しい使いかたに脚光が集まりつつあります。ハッシュタグとは冒頭に「#」をつけた言...
きょうのにゃんたまは、先日ご紹介した「こにゃんたま君」(奥に写る子猫)のパパです!
その名も「タンク」君!
...