更新日:2024-11-07 06:00
投稿日:2024-11-07 06:00
「この人と話を聞くとなんかストレス溜まるんだよな」「会話していてなぜかイライラするの何で?」こんな風に、話していてモヤモヤする人っていますよね。
もしかしたらあなたも、無意識のうちに嫌われる話し方をしている可能性が…。今回は、周りから嫌われる話し方を紹介します。
もしかしたらあなたも、無意識のうちに嫌われる話し方をしている可能性が…。今回は、周りから嫌われる話し方を紹介します。
仕事でも恋愛でもNG! 嫌われる話し方
仕事でも恋愛でも友人間でも避けたい、嫌われる話し方を5つピックアップしました。「これ、もしかしたら私もやっちゃってるかも…」と心当たりのあるものが一つでもあるのなら、今日から直すようにしましょう!
1. 相手の話に被せる
悪意がなくてもやってしまいがちなのが、相手の話に被せて発言すること。相手がまだ話しおわっていないのに、「めっちゃわかる〜! 私もさ〜」と会話泥棒をしていませんか?
相手の話に激しく共感したときに、つい「それ、わかる!」と被せてしまうのは、まだセーフ。むしろ「嬉しい」と感じてくれる人もいますが、そこから自分の話に持っていってしまうのは完全にアウトです。
話している途中に話を持ってかれてしまうと、「今、私が話していたのに…」と誰もがモヤモヤしてしまいます。
2. 話のゴールが見えない
同じ話題をずーっとループさせるのも嫌われます。
たとえば、友達があなたに「最近彼氏が冷たくて別れようと思っているんだよね」と恋愛相談をしてきて、「それは別れた方がいいかもね」とアドバイスするとします。でも、「こんな優しい言葉をかけてくれるときもあって〜」と好きなところもまだある感じ。
「それならもう少し様子見をしてみてもいいんじゃない?」とあなたが返すと、「でもやっぱ冷たくされるのが許せなくて〜」とまたふりだしに戻る…。何を言っても跳ね返されて、永遠に同じ話をループされたら、「いや、何周すんねん!」と思ってしまいますよね。
女性は気を許している相手にほど無限ループで話してしまうことがあるので、気をつけて。
ライフスタイル 新着一覧
「女は見た目がすべて」なんて言葉が昔からあるように、男性よりも女性の方が外見を厳しく見られる傾向です。そして残酷なことに...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
齢46、人生初のぎっくり腰になりました。腰が砕け、身動きがまったく取れない状態に陥るって本当にあるんですね。
デス...
ちまたでは『孤独のグルメ』(テレビ東京系)や『ひねくれ女のボッチ飯』(テレビ東京系)、『めんつゆひとり飯』(BS松竹東...
2023-12-19 06:00 ライフスタイル
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
見知らぬ土地で、山道を越えて現れた見事な石垣に圧倒される。ここまで積み上げる労力を想像すると途方に暮れるし、これが自然...
Koji Takano
2023-12-18 06:00 ライフスタイル
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
【#2のあらすじ】
ミュージシャンの沙恵は高円寺に暮らし、毎晩芸人の卵や音楽仲間と飲み歩いている。高円寺はうんざ...
【#1のあらすじ】
ミュージシャンの沙恵は高円寺に暮らし、芸人の卵や音楽仲間と毎日飲み歩いている。高円寺はうんざ...
義母が高学歴だとなんとなく上品でスマートな人柄が連想されますが、現実では学歴の高さと人格は比例しないようです。実際には...
2023-12-16 06:00 ライフスタイル
この街は、まるでネバーランドだ。
いつもの店に行くと、いつもの仲間がいて、相変わらずのバカな話で盛り上がれる。...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
ぶっちゃけ、私はあまり人づきあいが得意なほうではありません。一人のほうが気を遣わなくていいし、楽だから。
これから...
今回ご紹介する雑誌付録は、「ムーミントラベルポーチ3点セット」と「別冊付録:保存版!ESSEのBest時短ベストおかず...
世の中には、人一倍豊かな観察力や感受性を持つ人も存在します。そうした人は「優しい」「気遣いができる」などの長所をたくさ...
秋は色鮮やかな季節。まるで黄金色のイチョウの葉、鮮やかな朱赤の柿。
心まで秋色に染まるような日だった。
...
Koji Takano
2023-12-15 06:00 ライフスタイル