更新日:2024-11-27 06:00
投稿日:2024-11-27 06:00
「菊池風磨構文」とは、Sexy Zoneから改名したtimelesz”が新メンバーを募集するオーディションで生まれた構文。
歌詞を忘れたオーディション参加者に向けて、菊池風磨が放った「歌詞忘れてるようじゃ無理か。歌詞はね、入れとかないと」が元ネタになっています。すかさず、一部をもじった構文が拡散しブームに…。
今回は、友達の心にしっかり響いた「菊池風磨構文LINE」をご紹介します。
菊池風磨構文で喝を入れる! 友達の心にしっかり響いたLINE
1.「ごめん! 寝坊した!」
朝がとにかく苦手で、早い時間の待ち合わせにいつも寝坊してしまうこちらの友人。
この日も約束の時間に間に合わず、「ごめん! アラームに気づかなくて寝坊した! 30分時間潰していてくれる?」とLINEが届きました。
そこで、菊池風磨構文でLINEを返信。「寝坊してるようじゃ無理か。アラーム音は最大にしておかないと」と送ると心にグサっと刺さったようです。
「本当にごめんなさい」との返信の後、本当に寝坊が減ったとか…。さすが菊池風磨です!
【読まれています】「私は一応慶応卒」学歴マウント炸裂!ママ友から届いた地獄LINE6選
ライフスタイル 新着一覧
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
子育て中のママが避けて通れないのが、ママ友同士の付き合い。適度な距離感を保ちつつ、上手に付き合えるママがいる一方、マウ...
春うららから初夏の予感の日々でございます。
3年ぶりの“マスクオフ”が許された今年のGWはいずれの観光地も大賑...
コレといった大金を使った覚えがないのに、「もう、お金がないのだけど!?」なんて毎月思っていませんか。自覚のない無駄遣い...
「とび出し注意」の標識に描かれているのは……もしかしてヤンバルクイナ?
所変われば標識も変わるね。道路で希少動物...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...

北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
プライベートでも仕事先でも、初対面の人と接するときによく聞くのが「私、何歳に見える?」というフレーズ。「面倒くさ〜!」...
義母との関係は、なかなか難しいものです。夫の母親だからこそ、「うまくやっていきたい」と思っているのに、相手にその気がな...
「民藝運動の父」こと柳宗悦氏の著書に感銘を受け、陶器をちょこちょこ集めるように。大好きなセブンイレブンのお惣菜も、お気に...
どんな分野にも、根強い「ヲタク」が存在します。少し前までは、ネガティブなイメージの強かったヲタクですが、最近では芸能人...
転職や人事異動など、新しい環境で仕事がはじまったはいいものの、めっちゃ仕事ができないハズレ上司を引いてしまったー! な...
もしずっと今の年のままいられるなら、みなさんは嬉しいでしょうか? きっと「そりゃそうでしょ!」と答える方が多いと思いま...
桜のフレームから雪の残る山をのぞく。南アルプスに春がきた。
今ごろはこの薄ピンク色が濃い緑になってるのかな。
...

4月も残すところあとわずか。新生活のスタートにあたり、今までの習慣を見直した方も多いのでは?
今回は、筆者がやめた...