更新日:2024-12-13 17:06
投稿日:2024-12-13 06:00
2. 相手を間違える人
「彼と知り合ったのは3カ月ほど前。仕事が終わって駅に向かっていたら、『前から気になってました』『一目惚れです』と声をかけられたのがきっかけで、まだ付き合ってはいないけど、たまにLINEでやりとりしています。
私も彼を気になり始めて好意も湧いてきていたので、『このままいったら付き合うんだろうな~』なんて思ってたんですが、このLINEがきっかけで不信感を抱きました。
彼が誰かと間違えて『社員旅行いつだっけ?』って聞いてきたんです。仮に私に本気だったら、そんな間違え方しないじゃないですか。
挙句の果てに『テレビの情報と間違えた』ってかなり無理のある嘘をついてきたので、ちょっと距離を置いてます」(30歳・アパレル)
彼はナンパ常習犯かもしれませんね。複数の女性と会話をしていて、記憶が曖昧になってしまったのでしょう。
ライフスタイル 新着一覧
冷え込む日が増えて「冬がきた」と実感する日も多くなりましたね。芯から冷えた身体は、女性の大敵。日頃からしっかり温活をケ...
介護施設について、「介護のプロが集まっているから大丈夫」と考えてもらえることは、私たち介護士にとってすごく嬉しいことで...
女子の友人関係は環境で変わります。いえ、男女関わらず、環境によって友人は変わっていくものです。
例えば結婚する...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
親戚のおじさんから、たまたま電車で隣に座ったおじさん、職場にいる上司がおじさん、etc……。身の回りには数えきれないほ...
付き合った当初はラブラブだったのに、気づくとあまり会えてなかったり、返信がそっけなかったり……。恋人との関係の継続って...
きょうは、とっても立派なにゃんたまω!!! あっぱれ!
多くのにゃんたまωを撮影していても、このサイズのにゃん...
節約する際、自分の金銭の使い道を見直すことってありますよね。その度、「なんで買ったんだろう」と思う不可解な買い物を後悔...
日本は不妊治療の件数は世界一なのに、体外受精で赤ちゃんが産まれる確率は最下位。そんな状況を変えるために、ミレニアル世代...
今年のクリスマス、あなたはどう過ごされますか? とあるネットリサーチ会社の統計では、近年ではクリスマスの過ごし方の定番...
長男が0歳の時、地域の保育園の空き状況の問題もあって保育園の入所を決意した時、「そんなに早く入れる必要はない」とか「保...
かわいい我が子を初めて抱いた時、「この子は何がなんでも守る」と決意したママがほとんどでしょう。夜泣きでつらい夜も、料理...
にゃんたマニアのみなさまこんにちは。
きょうは静かな港町で出逢った、哀愁の見返りにゃんたまωにロックオン。
...
近年続く猛暑により、「熱中症にならないように」というリスク管理の意識から、夏場は意識的に水分を取ろうとする人が増えたよ...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
きょうは、ロッククライミングなにゃんたまωにロックオン。
名は服部玉蔵、慣れた様子で直角にそびえる石垣を忍者の...