更新日:2025-01-18 06:00
投稿日:2025-01-18 06:00
3. 遠回しで気持ちが読めない文を送る
文章が遠回しすぎて、何を言いたいのかわからない人もグループLINEで嫌われる人の特徴です。
こちらのLINEは、会社の企画チームでクリスマス会を仕切ることになった時のやりとり。クリスマス会でやるサンタ役をお願いした男性の返答が、とても遠回しでイライラしたといいます。
「サンタ役いいですね! ただ私の身長が低い部分が気になります。でも、目立つし楽しそうですね。ただ、よく考えたら〇〇さんもサンタっぽいですけどね」と、引き受けるのか嫌なのかはっきりしない返答。
イライラしたので「私がやりましょうか?」と提案すると、「そういう意味では言っていないですよ」と否定。でもって、「楽しそうだけど、身長が低いし、サンタの貫禄もないからどうなのかと思っただけです。でも楽しそうですね」とまたもや意思が読み取れず…。
これではイライラされても仕方がないですね。
グループLINEで嫌われる人の特徴は「空気が読めない」こと
3つのLINEを見ていくと、どのパターンも相手が嫌な気分になっていることに気がついていない=空気が読めていないことです。
グループLINEで嫌われて、余計な人間関係のトラブルを生み出さないよう、文章送信前にはしっかり考えて送るようにしましょう。
ライフスタイル 新着一覧
バセドウ病によって甲状腺の全摘手術に至ってから、まもなく1年になろうとしています。
術後の経過は順調で、今は体力や...

ニャンタマニアのみなさま、お待たせしました。
きょうは久しぶりに、「接写したくなるにゃんたまω」です。
...
ご飯作りは、毎日の生活の中で切り離せない大事な家事のひとつ。しかし、仕事で疲れていたり、献立を考えるのが面倒だったり、...
コロナ期、私たちはSNSを利用して、リアルで減ってしまったコミュニケーションを埋めました。人と会えない期間によって、よ...
土鍋を置いておくと、猫がまあるくなって中に入る「ネコ鍋」現象がありますが、透明ボウルを置いてみたら、やはり!入りました...
ある日の昼下がり。
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋さんに、この日も悩める子羊がお花を買いにやってまいりました。...
寛解に向かっていたバセドウ病が再燃してからは、ひとことで言うと「地獄」。何をしても良くならない症状が、日を追うごとにひ...

世界で一番多くのにゃんたまωを撮影する、猫フェチカメラマン・芳澤です。
「いいえ、我こそがにゃんたま撮影数世界...
みなさんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。婚活や恋愛のコンサルをしている私自身が結婚後に女性が...
きょうは、小さな港地区のにゃんたま兄貴。
強くて賢くてカッコイイからみんなに一目置かれていて、次期のボス猫候補...
「アナタ、なんで全身真っ黒なのよ! 喪服なのか! すぐやめなさい!」
先日とある著名な祈祷師の方に会うなり、いき...
この連載もいよいよ終盤です。私は発覚から術後まで、およそ2年間にわたりバセドウ病と闘いました。甲状腺を全摘する手術を終...

ニャンタマニアのみなさんこんにちは。
きょうは、三角おにぎりみたいな形の島を背景に、にゃんたまω記念撮影にトラ...
指輪を購入する時、「なんとなくこの指にはめたいから」「この指にしか入らないから」など、気軽な気持ちで選んでいる方も多い...
気持ちのいい新緑の季節が過ぎ去ると、やってくるのが梅雨……。誰もが少し憂鬱になりがちなジメジメ時期を、少しでも元気に過...
猫はタンスや冷蔵庫の上、キャットウォークなどの高い所が大好き。
高い所を好むのは、周りを見渡せて安全であること...