更新日:2024-12-18 06:00
投稿日:2024-12-18 06:00
4.「初老ジャパン」
パリ五輪で活躍した、総合馬術日本代表男子チームの呼び名である「初老ジャパン」も流行語に選ばれました。
チームの平均年齢が41歳だったことから「初老ジャパン」と呼ばれて話題になりましたね。
5.「Bling-Bang-Bang-Born」
子育て中の40代には馴染みが深いであろう流行語が、Creepy Nutsの曲「Bling-Bang-Bang-Born」です。テレビアニメ「マッシュル-MASHLE-」のオープニングテーマとして話題になったこの曲は、サビに「Bling-Bang-Bang-Born」を繰り返す、一度聞いたら頭から離れない特徴的な歌詞とメロディが特徴です。
全国の小学生や、TikTokで曲に合わせて「BBBBダンス」を踊る若い世代を中心に大ヒット。40代の皆さんも、きっと一度は聞いたことがあるでしょう。
40代が知っておくべき流行語大賞を押さえておこう!
流行語大賞に選ばれた言葉は、時間が経ってもたまに使われることがよくあります。会話についていけず、恥ずかしい思いをしないように、2024年の流行語大賞もしっかり復習しておきましょう!
ライフスタイル 新着一覧
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
パワフルの塊のようなアラサー女性がいます。「株式会社MONA company」代表取締役の向井桃子さん(35)。生理用...
生理用品の一種で使い捨て可能な「月経ディスク」を企画・販売する「MONA company」代表取締役の向井桃子さん(3...
仲良くしている友達や、恋愛対象として見ていた人との会話で「私とは住む世界が違う……」と感じた経験はありませんか? 今回...
総費用160万円かけてワイヤー矯正(表側)に踏み切った“40代半ば婦人”の歯科矯正ほぼほぼリアタイ体験談です。
今...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
自分は仲良しだと思っていたグループで、自分以外のメンバーが飲み会をしていた…… なんてことが発覚したら、かなりショック...
みなさんの周りには、どんなヤバい人がいますか? あ、いると決めつけてすみません……。でも正直、「この人、ヤバいな」とす...
「なんだか不思議な風景だな」とファインダーを覗いたら、その理由に気がついた。
縦も横もななめも、すべて直線だけで...
Koji Takano
2023-09-15 06:00 ライフスタイル
仲良しの女友達や意中の彼からのLINEでも、幻滅したり、縁を切りたいと思ったりすることはありますよね。
今回は...
スーパー銭湯が好きです。週末のランニングがてら、あちこちの施設に出向いております。広い湯船にざっばーん! からの~、サ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
子供たちに限りある資源を残すためには、私たちの日々の努力が欠かせません。今回は、みんなが普段心がけている環境にいいこと...
「つかぬことをお伺いしますが……」
猫店長「さぶ」率いる愛すべき我が花屋には、お客様から毎日のように“ちょっと困...
世の女性の中には、せっかくの家族旅行中、「夫のイライラする言動」によって、楽しい雰囲気が台無しになってしまうケースも…...
「セルフラブ」という考え方は、確実に私の人生に大きな影響を及ぼしています。
セルフラブについて学び始めた時「世界...