更新日:2025-01-16 06:00
投稿日:2025-01-16 06:00
3. SNSで幸せアピール
承認欲求が強い女にとって、恋愛は人に羨ましがられるための材料。当然、SNSでは怒涛の幸せアピールをしまくります!
高級レストランのディナーやブランドもののプレゼントの写真に、「◯◯くん今日もありがと♡」と書き添えてアップ。
いや、知らんがな案件です。
ちなみに、彼氏がイケメンの場合はSNSに載せまくりますが、微妙な場合は顔を絶対に写さないので、載せ方で彼氏の顔のレベルがなんとなくわかります(笑)。
4. 人の彼氏にダメ出し
自分は男を選べる立場だと思っているので、人の彼氏のこともダメ出しをしまくってバサバサとぶった斬ります。
「◯◯ちゃんの彼氏、ブサイクすぎない? 私だったら絶対無理だわ〜(笑)」「え、あの人に口説かれてるの? 低スペックだしやめておきなよ」と上から目線で言いたい放題。
そのくせ、ダメ出しをしまくっていた他人の彼氏と直接会うことがあれば、平然と掠奪しようとするのはなぜ(泣)。 本当に勘弁してほしい…。
5. 合コン=自分の一人勝ちが目的
合コンでの1番の目的は、自分がチヤホヤされること。
他の女性がチヤホヤされるなんて、絶対に許しません。ということで、合コンに自分よりも美人な女性は不要。自分が1番になれるメンツで挑み、チヤホヤされればご満悦。
他の女性が褒められることがあれば、平気で「でもこの子、この前こんな失態を犯してて〜」とネガキャンも展開します。
承認欲求が強い女は自分に恋愛しているだけ
今回紹介したように、承認欲求が強い女の恋愛傾向はとにかく浅い! 好きな人と結ばれる・素敵な恋愛をするということが目的ではなく、「自分のすごさを周りに知らしめたい」という欲求を満たすために、恋愛を使っているだけ。
承認欲求モンスターから、合コンなどのお誘いが来たらお断り一択かも…?
ラブ 新着一覧
春は別れの季節。密かにいいなと想っていた同僚男性が異動や退職などで離れることになった人も少なくないと思います。
去...
シングルマザーの再婚率は20%ほどだそう。周りから「まだ若くて綺麗なのにもったいない!」「1人での子育て大変そう〜」と...
恋は盲目といいますよね。一度恋に落ちると、彼のどんな部分も素敵に見えるものです。でも、彼の心が離れていると気づいても、...
好きな彼に自分よりも先に出会っている元カノ。仕方ないとは思いつつも、存在がチラつくとモヤモヤしますよね。
元カ...
皆さんは、恋愛中に謎の孤独感や空虚感を抱いた経験はありますか? 一緒にいて愛し合っているのに、寂しく孤独でつらくなって...
バツイチの女性は、職場で好きな人ができても「既婚者と思われているから無理」「周囲の目が怖いからやめておこう」と、なかな...
社内にどう見ても怪しい二人がいると「不倫しているのかな?」と気になってしまいます。もちろん、恋愛は二人の問題で周囲が口...
あなたと不倫中の彼が、そっけなくなり家庭に戻った時、「もう復縁は無理かも」と思うはず。男性が家庭に戻る理由には、いろい...
世の中にはたくさんの仕事がありますが、「プロ愛人」という職業をご存知ですか?
プロ愛人の女性たちは、お金をも...
「冷酷と激情のあいだvol.186〜女性編〜」では、マッチングアプリで知り合った10歳年上の恋人・ヒデナリさん(57歳・...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
結婚10周年は、夫婦にとって大きな節目。でも、世間の夫婦の中には、結婚10周年にお祝いする夫婦だけでなく、何もしないで...
40代になると「結婚を前提に付き合っている彼氏」がいる人も多いですが、どうしても結婚だけは決断できないと悩む人も…。そ...
夫の夜の店通いやハメ外しは裁けないのか――。
2023年11月、自民党青年局の懇親会で行われた過激なダンスショ...
彼氏の検索履歴が目に入ってくる時があります。そこにいかがわしいワードや動画を見つけてケンカになる人も…。けれどちょっと...
まだ結婚したばかりなのに、まったく会話なしの40代夫婦は多いようです。実際に、ネット上では「結婚1年目にして、まったく...