「男性がみっともないと思う女性」6つの特徴。知らないより知ってはいた方がいいはずだっ

コクハク編集部
更新日:2025-02-13 06:00
投稿日:2025-02-13 06:00
 男から見て「みっともないな」と感じるような女性の特徴、みなさんご存じですか? 男性って意外と女性のことをシビアにチェックしているので、だらしない言動を繰り返していると裏で「あいつは女として終わってる」などと話題にされているかも…。
 今回は、男性から見てみっともないと感じる女性の特徴を紹介します。

男がみっともないと思う女性の特徴 

 女の敵は女、つまり女にシビアなのも女…。と思うかもしれませんが、「女として魅力的かどうか」はやはり異性である男の方がしっかりチェックしてるみたい?

 陰で男性に笑われないために自分に当てはまっていないかチェックしてみて。

1. ノーメイク

「会社は仕事をする場所だし、メイクなんてしなくていいよね!」とすっぴんのまま出社なんて、まさかしてませんよね…?

 ノーメイクでの出社は、男性から超不評! 「ノーメイクで出かけるなんて、女の気概を感じない」「見た目に無頓着な女性よりも、美しくいようとする女性の方が魅力的」というのが男性の本音みたいです。

 何を偉そうに…!と文句の一つでも言いたくなりますが、女の宿命なのか…。

【読まれています】不倫に喫煙…加護亜依の「自称・天真爛漫」ってなに? 『しくじり先生』で見せた違和感

2. ケバいメイク

「ノーメイクだとみっともないと思われるなら、がっつりメイクしてやらあ!」と憤りたくもなりますが、ちょっと待って。

 男はわがままな生き物です。ノーメイクをみっともないと感じる一方で、ケバいメイクにも抵抗感があるようで…。特に、ファンデーションの厚塗りを毛嫌いする男性多数。素肌っぽいツヤのある肌の方が支持率は高い傾向です。

3. だらしない体型

 男はぽっちゃりしている女性の方が好き、なんて世間一般ではいわれてもいますが、鵜呑みにするのは気をつけて! 男の言うぽっちゃりは、芸能人だと磯山さやかのような“出るところは出ている”体型を指していて、“肥満体型”とは異なります。

 肥満体型だと容赦無く「あいつはデブ」「女として見られない」などと陰口対象にな言われるので、綺麗なプロポーションの維持を目指したいですね。

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


命がけで庭の雑草駆除、今年もやるの?ローメンテを叶える夏の雑草対策
 雑草が気になる季節になりました。「雑草」という植物なんて無いねえ~と言われちゃえばそれまでですが、道端はまぁいいとして...
トレンド入り「猫ミーム」インフルエンサーの投稿じゃないのになぜバズる
 2024年春、突如日本のSNSシーンで流行し始めた「猫ミーム」というカルチャー。日本だけでなく、今世界で流行し、そして...
え、ハブられてる? ママ友に嫌われる言動ランキング&上手に付き合う術
 子育て中の女性が必ず直面する「ママ友との付き合い」。気の合う人に出会えれば、情報交換や悩みごとを共有できる仲間として心...
カスハラとクレームの違い 料理が30分経っても出ないから文句言ったら?
 パワハラ、セクハラ、モラハラ…。最近何かと「ハラスメント」という言葉を耳にしますよね。その中でもここ数年でよく見聞きす...
「風呂キャンセル界隈」失敗談 足の臭いでバレ!自分を奮い立たせる方法
 ネットスラングで「風呂キャンセル界隈」というワードが話題になっています。読者の皆さんの中にも、その日の入浴をキャンセル...
丸見え族、参上! うさぎシッポの“たまたま”君にロックオン
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
何をそんなに怒っているのだ?
 何をそんなに怒っているのだ?  東京都庁近くにて。
ほっこり癒し漫画/第75回「ヘルプみーこ」(後編)
【連載第75回】  ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場! 「しっぽのお...
【難解女ことば】「小女子」ってなんて読む? ヒントはご飯が進むもの。
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
最新「グダグダなLINEやり取りの終わらせ方」知らないのは無防備すぎる
 仕事からプライベートまで、コミュニケーションツールとして使えるLINE。便利かつ気軽ではありますが、それゆえにダラダラ...
スマホを持たないサブカル老人の願い「本屋に行く楽しみを奪わないで~」
 コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
クレクレママの実態 買い換えるなら「車くれない?」っておねだりする!?
 人のものをすぐに欲しがるクレクレママ、あなたの周りにはいませんか? おさがりなどをもらってくれて助かることもあるけれど...
44歳独身、今からでも遅くない?ズル休み→大学進学を決めた“無敵の女”
 八王子の居酒屋で契約社員として働く由紀は、信じていた学生バイトに蔑まれ、客の若者にも罵られる日々。見かねた学生バイトの...
私の時給はパフェより低い…置き去り氷河期世代の苦悩「感覚死んでる」
 八王子の居酒屋で契約社員として働く由紀は、特段面白みのない毎日を過ごしている。元気な学生バイトたちに囲まれ慌ただしい日...
八王子の居酒屋社員で月給18万円、腰かけ学生バイトの尻拭いをする日常
 八王子は21の四年制大学・短期大学・高専があるという。  全国でも学園都市として広く名が知られ、学生の数はおおよ...
大人の「友達がいない問題」はスナックで解決!?常連同士が仲良くなるわけ
 みなさんは大人になってからできた友達、どのくらいいますか? 「言われてみればもゼロ」なんてこともあるのでは?  ...