更新日:2025-03-08 06:00
投稿日:2025-03-08 06:00
3. 軽く返信して距離を置く
会話するたびに否定ばかりしてくる人とは、距離を置くのも一つの方法です。こちらの女性は、職場の同期に昇進の報告LINEをしました。
すると、お祝いの言葉をくれるどころか「仕事内容が大変になるだけで、給料もそんなに上がらないよね? 断れば良かったのに」と返信が届きました。ひどいですね。
これまでも度々否定され続けてきたため、彼女とは距離を置こうと泣く泣く決意。「そんな考えもあるね! じゃあね!」とライトな返信をし、以降は少しずつ疎遠になっていったそうです。
人の性格はなかなか変わらないもの。一緒にいて楽しい人と付き合いたいですよね!
否定ばかりの人からのLINEには関係性で対応を変えてみて
否定ばかりする人との付き合いはドッと疲れますよね…。とはいえ、すぐに距離を置けるケースばかりではないのが難しいところ。あえて代替案を聞き返してみたり、大切に思う相手なら否定癖を指摘したり、関係性で対応を変えてみてくださいね。
否定はあくまでも相手からみた意見に過ぎません。あなたは自分に自信を持って、前向きに進んでいきましょう!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
人のものをすぐに欲しがるクレクレママ、あなたの周りにはいませんか? おさがりなどをもらってくれて助かることもあるけれど...
八王子の居酒屋で契約社員として働く由紀は、信じていた学生バイトに蔑まれ、客の若者にも罵られる日々。見かねた学生バイトの...
八王子の居酒屋で契約社員として働く由紀は、特段面白みのない毎日を過ごしている。元気な学生バイトたちに囲まれ慌ただしい日...
八王子は21の四年制大学・短期大学・高専があるという。
全国でも学園都市として広く名が知られ、学生の数はおおよ...
みなさんは大人になってからできた友達、どのくらいいますか? 「言われてみればもゼロ」なんてこともあるのでは?
...
「DINKs」という言葉があるように、「子どもを産まない」ということが近年では夫婦の選択肢の一つとして普通になってきまし...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
北海道出身の主人とは衣食住、風習や慣習など折に触れ、関東で生まれ育った者(ワタクシ)との違いを感じます。結婚当初は行き来...
コロナ禍以降、基本在宅勤務な方も多いのでは? 出勤のわずらわしさから解放されるのはいいけれど、たまには気分転換をしたい...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。
私はX(旧T...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
柔らかな陽の光、鮮やかな桃色、雪をかぶる南アルプス。
まだ少し冷たい空気と一緒に胸に入り込まれてしまう。

知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
金欠の時、友達から飲みや遊びの誘いが入ると、どうやって断るか悩んでしまう人は多いはず。
断り方によっては、人間...
せっかくLINEを送ったのに、相手から返信が来ないと不安になりますよね。特に、LINEに気づいているのに既読スルーだっ...