更新日:2025-02-28 06:00
投稿日:2025-02-28 06:00
4. いきなり帰宅してみる
旦那が在宅で自分が出かけているときに、伝えていた帰宅時間よりも早く帰宅してみましょう。
ポイントは、家に入るときはバレないようにこっそり帰ること。
あなたが長時間家を空けると思っている旦那は、「しばらく嫁は帰ってこない」と油断して、不倫相手とイチャイチャ電話をしたり、なんなら家にあげたりしているかも。
不倫の決定的な証拠を押さえたければ、スマホで動画撮影しながら帰宅しましょう。
5. 家を空ける時間を増やす
家を空ける時間を増やして、旦那に不倫相手との逢瀬のチャンスをあえて作って“罠”を仕掛けると、証拠を掴みやすくなります。
出張と嘘をついて旦那の同行を見てみるのは定番ですよね。決定的な証拠を掴めたら、あとは煮るなり焼くなりあなたの自由です。
不倫男は泳がして、決定的な証拠ゲット!
旦那の不倫にどんなにショックを受けても、まずは泳がせてみましょう。離婚するにせよ再構築をするにせよ、決定的な証拠さえ揃えられれば、その後はあなたが主導権を握れます。
ののしったり感情をぶつけたりするのは、証拠を押さえた後でもできること。まずは証拠を掴むことに重点をおいて、いつも通り振る舞ってみましょう。
ラブ 新着一覧
シリーズでお送りしている、地方別男女の性格や特徴&恋愛傾向! 今回は、四国出身の男性の性格や特徴、恋愛傾向についてご紹...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.21〜女性編〜」では、夫に対してたびたび「離婚したい」と口にするものの、本心は揺れている妻の...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。「いい夫婦の日(11月22日)」に関するアンケート調査を明治安田生命が発表し...
出会いのきっかけランキングで必ずトップ3に入っている「職場での出会い」。そう、社内恋愛はとってもメジャーなものなんです...
美しい四季のある日本は、季節によって大きく雰囲気が異なりますよね。特に、冬は肌寒く人恋しくなるため、「恋愛したくなる」...
近ごろは、密を避けてマンツーマンで遊ぶ人が増えています。そんな時に便利なのが彼氏代行的な存在。けれど最近は「ママ活」と...
日本の離婚率は現在35%ほどとも言われていますが、誰だって「離婚するかも?」なんて考えて、結婚をしているわけがありませ...
「恋愛に焦りは禁物」と言われますが、実際、恋愛中に焦って行動してしまい、うまくいかなかった経験がある人は多いでしょう。し...
コミュニケーションアプリの「LINE」を運営などを行うLINE株式会社が、2020年9月にマッチングアプリをリリース。...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
綺麗でモテるはずの女性でも、知れば知るほど男性から「重い」と思われ、最終的には「ウザい」と敬遠されてしまう残念な女性が...
謙虚さを持ち合わせている人って、とても魅力的ですよね。普通の人間関係だけに限らず、謙虚な女性は男性にもモテます。そこで...
気になる彼の好みのタイプが自分とかけ離れているという時、あなたならどうしますか? 男性にとって、見た目や性格のフィーリ...
アラサー以降の年齢になると「次の恋愛は絶対最後にしたい!」と一度は固く決心しますよね。今、気になるカレがいたり、すでに...
似た髪型や服装、メイクの「量産系女子」なんて言葉が流行っていますよね。このように、女性はなにかと「みんなと同じ」を好み...