更新日:2025-02-27 06:00
投稿日:2025-02-27 06:00
「もう帰ろうかな…」お泊りデートでドン引いた男性の言動
続けては、お泊りデートで男性にドン引きした女性たちの体験談をお届けします。あなたも「わかる~!」と共感できるものがあるかもしれません。
5. 掛け声で萎えた
「興奮を高めようとしたのか、いちいち『はい!はい!』って声を出されて引いた。無意識なのか分からないけど、一気飲みコールみたいで激萎え…」(27歳・販売)
一気飲み、または部活!? 掛け声が気になって集中できなさそうですね…。
6. 全身ツルツルだった
「相手が全身脱毛しててアソコまでツルツルだったのは引いたな~。今の時代はそれが普通になってるのかもしれないけど、男らしさを感じないしマネキンみたいで私はイヤ」(38歳・介護)
これは世代的な問題も絡んでいるかもしれませんね。今は男性もムダ毛を処理するようになってきていますが、ツルツルな男性に「女性っぽい」と感じる人もいるでしょう。
7. 事後のさっぱり感
「別に甘〜いピロートークがしたいってわけじゃないですけど、事後すぐにタバコ吸ったりスマホ見たりされると引きますね。『もう用はない』って感じが出ててすごくイヤです」(33歳・会社員)
男性には「賢者タイム」があるといいますが、切り替えが早すぎると「体だけが目当てなの?」とショックですよね…。
彼とのお泊まりデートでの失敗談はみんな経験済み!
こうして見ていくと、多くの女性がお泊まりデートでの失敗を経験しているのがわかりますね。「自分だけじゃないんだ」と、勇気が出た人もいるでしょう。
でも、人は失敗から学んでいく生き物。仲良しのままでいられる解決策を身につけましょう。きっと、あなたの今後の恋愛に活かせるはずですよ。
(2022年6月、2013年12月の初出をもとに記事を再構成)
ラブ 新着一覧
「恋人とは趣味が合う方がいい」という意見はよく耳にしますが、「恋人とは趣味が合わない方がいい」と考える女性も案外多いのだ...
付き合った当初と違う…と彼女の変化に不満を抱く男性は多い様子。中には「女として見られない」と、気持ちが冷めてしまう人も...
「冷酷と激情のあいだvol.248〜女性編〜」では、家計に満足なお金を負担せず、家事への労力も渋る夫への妻・美幸さん(仮...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
大好きな男性とはお別れなんてしたくありませんよね。でも相手が既婚者だったらどうでしょうか? 今回は、既婚者の彼との最後...
【『授かり疑似婚~秘密のマリアージュ~』あらすじ】
見栄っ張りなOL・花森咲良(27)は、弟と一緒に住んでいた家を追...
【『授かり疑似婚~秘密のマリアージュ~』あらすじ】
見栄っ張りなOL・花森咲良(27)は、弟と一緒に住んでいた家を追...
【『授かり疑似婚~秘密のマリアージュ~』あらすじ】
見栄っ張りなOL・花森咲良(27)は、弟と一緒に住んでいた家を追...
菜々美さん(28歳ホステス/独身)はアフターで連れて行ってもらった女装バーで、女装が趣味の直樹さん(43歳エンターテイ...
梅宮アンナさんが52歳で電撃再婚されました。お相手とは出会って10日、乳がんの診断を受けたことを公表し、現在も治療を続...
倫理・道徳に反した嫌がらせを繰り返し、相手を精神的に追い詰める「モラハラ夫」。周囲から見れば「おかしい」と気が付くのに...
夫婦共働きが当たり前になってきている今の時代に、あえて専業主婦を選択する女性もいます。セレブならいざ知らず、物価高のご...
恋愛は人生を豊かにする要素の1つであるはず。マイナスになるような恋愛はしたくありませんよね。だとしたら、これら6タイプ...
著名人が不倫で活動自粛するというニュースが相次ぐ昨今。そのせいか日常生活で「不倫」という言葉を聞くことが増えたと感じて...
46歳・会社員の婚活女性です。好きな人が相手でもスキンシップを取るのが面倒くさく感じてしまいます。同世代の元彼とも仲は...
素敵な男性と出会えるチャンスが潜んでいる、マッチングアプリ。マッチングアプリで恋愛成就させる人も増えている一方で、初デ...