ウザ6連発! 高学歴、性悪…そんな義母とのLINEが苦痛で怒りの震えが止まらない
更新日:2025-03-26 06:00
投稿日:2025-03-26 06:00
義母のウザすぎる“性悪”LINE3選
続けては、何気ないやり取りで“義母の性格の悪さ”が垣間見えたLINEをお送りします。冷酷ぶりに、震えが止まらない!
1. 「誕生日なのにバナナ?」
こちらの女性は、子どもの誕生会の写真を送信しました。
驚くことに、返ってきたのは「誕生日なのにバナナ?」とダメ出しのセリフ。
家庭の方針はいっさい確かめず、さらには“バナナは孫の好物”という事情も知らずにズカズカと口を出す義母。まさに身勝手の極みです。
2. 「材料を切らしているから」
こちらは、義実家での集まり前日のやり取りです。義母がご飯を準備してくれるとのことで、何が食べたい? とメッセージが来ました。
義家族たちが希望のメニューを挙げると、義母は張り切って準備を進めようとします。
しかし嫁の希望には「材料を切らしているから」と、明らかにやる気のない返信をする性悪義母…。
ですが、こちらの女性は動揺せず、「自分で持っていきます^^」と冷静に対応しています。強い!
3. 「〇〇さんから聞いたんだけど」
義母から聞かされる“ご近所さんの陰口”にウンザリしていたこちらの女性。噂好きの義母は、隣人の再婚情報を入手して大騒ぎ!
女性は絶対に同調しないと決めているそうで「そうなんですね。」と返信し続けています。
お察しの方も多いかもしれませんが、こちらの女性はいつも無心での返信に徹しているそうです。まるでロボットとの会話のようなトーク画面が笑えますね。
義母からの面倒なLINEはサラッと交わそう
義母が悪気なく送っているLINEでも、嫁からすると「とっても迷惑…」なんてことは珍しくない様子。
迷惑なメッセージが届いても「どっしり構えてサラリと交わす」が吉といえそうですね!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。2022年6月、2023年12月再構成)
ライフスタイル 新着一覧
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
タワーマンションが立ち並ぶ街・東戸塚に暮らす麗菜。現在は育休中であるが、復帰後もバリバリ働く予定だ。年収2000万超え...
タワーマンションが立ち並ぶ街・東戸塚に暮らす麗菜。現在は0歳児の長女の育休中で、第二子を妊娠中である。先々を見据えてラ...
山森麗菜はタワーマンションが林立する街に暮らしている。
と、いっても豊洲や有明などの湾岸エリアでもなく、武蔵小...
『リンネル』2025年5月号の付録は、人気アウトドアブランド「コールマンの収納ポーチ付きバッグ」です。
大容量な...
今回は、距離を置きたくなった“ママ友の怖い言動”をピックアップしました。明るいママ友だと思っていたのに裏があったり、嫌...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
もっちり食感と香ばしさが魅力の胡麻どうふ。何となくとっつきにくい食材だと思っていませんか? 個人的にはちょっといい和食...
40代になって「このままでいいの?」と悩みを抱える女性は少なくない様子。すでにプレ更年期に突入している30代後半の女性...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋の仕事には、歩道や公園の脇に造成された花壇への草花納入もあります。その中には近隣も含まれ...
最近何かと話題になる「ルッキズム」。近年、美容医療が芸能人だけでなく一般の女性にとっても身近な存在になったせいなのか、...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
SNSを覗いてみると、「丁寧なくらしをする私はいい嫁アピール」が激しい投稿をよく見かけます。
そりゃあ、日々の生活...
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...