更新日:2025-03-20 06:00
投稿日:2025-03-20 06:00
その気になるまで待っていてくれた彼
彼は、M美さんが住んでいる東京まで会いに来てくれました。本当はもっと前から会いたいと思っていたものの、M美さんがその気になるまで待ってくれていたそうです。そして、ドライブが好きだから、クルマでまた東京に行くと約束してくれたのです。
実際に会ってみた彼は、礼儀正しく、育ちが良さそうな品のいい男性でした。彼もM美さんも文房具好きなので、都内の雑貨屋で一緒に買い物を楽しんだそうです。
その時にもっとこの男性と一緒にいたいと感じ、今は結婚を前提に交際中です。
地方男子は急がない
M美さんは、地方在住の男性と偶然やり取りが始まりましたが、急がない交際を求めるのなら、悪くない選択です。地方在住の男性はすぐに会うのは難しいので、メッセージのやり取りもゆったりとしたテンポで楽しめます。
問題は結婚話が出た場合ですが、M美さんはプログラマーをしているため、フルリモートに近い形態で仕事ができることもあり、岐阜県への移住も視野に入れているそうです。
新しい世界が開けるかもしれない地方男子とのマッチング、試してみる価値はあるかもしれません。
ラブ 新着一覧
あなたは男性に裏切られた経験があるでしょうか? 今回は“人生最大の裏切り”をテーマに、5人の女性に話を伺いました。
「推し」に課金することが当たり前になってきたこの頃、その流れに便乗する人が出てきています。「自分を応援してほしい」という...
「好きなのに別れた」という苦しい選択をした人たち。未練や後悔が残りそうな選択ですが、なぜそんなつらい決断をする必要があっ...
「彼は私の体だけが目当てなのかな…」、そんな不安を抱えている女性は必見! 似たような状況なら、残念ながらあなたの不安は的...
雄々しく見える「男のプライド」は、実はちょっとした言葉でも傷ついてしまうデリケートなもの…。でも、女性の中には無意識に...
いよいよ、バレンタイン。好きな相手を想ってチョコレートを準備するのは楽しい一方で、職場でのバレンタインはぶっちゃけめん...
パートナーなしの51歳独女ライター、mirae.(みれ)です。前回のコラムで私が実際に見た“色恋営業”の修羅場について...

「冷酷と激情のあいだvol.232〜女性編〜」では、自ら懇願して結婚した夫の浮気に気付きつつ、自分が捨てられることに強い...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
職場の男性に片思いしている場合、休日にLINEを送って距離を縮めたいと思う人は多いはず。
でも、いざLINEを...
38歳2児(10歳と8歳)のママです。週3回パートにでています。41歳の夫は会社員時代の職場の上司部下で、10年前に結...
せっかくマッチングアプリで知り合ったのに、実際に会ったら何を話したらいいのかわからなくて沈黙ばかりだった…。そんな経験...
男性と女性では、考え方や重要視しているポイントが違うことがあります。とくに男たちが声を揃えるのが「女の可愛いは当てにな...
不倫をしている女性って「絶対にバレない」という謎の自信がある人が多いようですが、匂わせ発言や些細やりとりで不倫の事実が...
皆さんは「死後離婚」という言葉を聞いたことがありますか? 実は今、死後離婚を考える人が増えているというのです。今回は、...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方をテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。