付き合う前のLINEを見せて! 相手の“脈あり”ポイントはここだった。追いメッセは好意の証?

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2025-05-10 06:00
投稿日:2025-05-10 06:00
 意中の男性とLINEをしている人は「彼は私をどう思ってるのかな?」と気になるでしょう。
 そこで今回は、付き合う前のLINEをご紹介します。あなたも彼とこんなやりとりをしていたら脈ありの可能性大!? 付き合うのも時間の問題かもしれません。

付き合う前のLINEからひも解く! 脈ありポイント

 付き合う前は「自分だけが好きなんじゃないか…」と不安になる日もありますよね。でもこのようなLINEができているなら自信を持って!

1. 質問が多い・積極的

「今は付き合って3カ月目ですが、付き合う前はこんな感じ。とにかくいつも質問で返ってくるのでやりとりが途絶えなかったですし、『LINEしてもいいのかな?』って遠慮したこともないです。

 それと、たまに積極的なLINEが送られてきていたので徐々に私も彼との恋愛を意識するようになりました。

 でも、共通の知り合いに彼の話をしたら『アイツそういうタイプじゃないけどな』って言ってたので、彼なりにかなり頑張ってたんだと思います。それがまた嬉しかったですけどね!」(32歳・ネイリスト)

 彼は彼女に対し「もっと知りたい」と興味津々で質問が多くなっていたのでしょう。あるいは、LINEが途切れないよう彼なりに工夫していたのかもしれません。

【読まれています】酔っ払い同士のLINEに爆笑! きのこたけのこ論争から記憶喪失コンビまで恥ずかしっ…

 また、草食系といわれる消極的な男性も、付き合いたいほど好きな女性には積極的になる様子。きっと「誰にも取られたくない」と焦ったり独占欲を抱いたりするのでしょう。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


チェリーな童貞男子ついに4割に…! あえて付き合うメリットとデメリット
 童貞男性は、私たちの想像以上に大勢います。出会った男性が童貞だったケースも実は結構あるものなのです。  童貞男性と付...
内藤みか 2023-09-14 06:00 ラブ
他人様に相談しにくい性事情、彼氏の“性欲”がつらい場合はどうする?
 いくら仲が良くても、彼氏との性事情は友達に相談しづらいですよね。 「つらい」と感じていても、1人で抱え込んでいる女性...
恋バナ調査隊 2023-09-14 06:00 ラブ
「どんな人がタイプなの?」紹介で“好みの男性”に巡り合うベスト返答
 年齢が上がってくると出会いの数も減ってきてしまいますよね。 「いいな」と思った人にはすでにパートナーがいたり、そ...
若林杏樹 2023-09-13 06:00 ラブ
元々彼も元彼も今彼も気がつけば…「モラハラされやすい女性」特徴5つ
 モラハラ男とは恋愛も結婚もしたくありませんよね。でも、元彼からも今彼からもモラハラを受けるのであれば、あなた自身になに...
恋バナ調査隊 2023-09-13 06:00 ラブ
恋愛めんどくさい!? モテるがゆえに逃げたくなる5つの瞬間があるらしい
 きっと誰もが1度は「モテモテの人生を味わいたい!」と思った経験があるでしょう。でも、モテたらモテたで悩みが尽きないみた...
恋バナ調査隊 2023-09-12 06:00 ラブ
夫に「他の男性としていい?」と聞いたら…レス9年目夫婦の現状は玉虫色
 以前からこのコラムでお伝えしていますように、筆者の夫婦はセックスレス状態がかれこれ8年間ほど続いています。  女...
豆木メイ 2023-09-12 06:00 ラブ
たとえ“出会いの主流”でも「マッチングアプリを使わない」納得の理由6選
 異性との出会いにマッチングアプリが欠かせなくなった時代ですが、世の中にはまだまだ「マッチングアプリは使わない」と言う女...
恋バナ調査隊 2023-09-11 06:00 ラブ
墓場まで持っていく覚悟で…不倫カップル「密会デート」スポット5選
 既婚者の男性の70%、女性の30%が経験済みといわれているのが、不倫。読者の女性の中にも、もしかして不倫をしている方が...
恋バナ調査隊 2023-09-11 06:00 ラブ
妄想は自由です!アプリもいいけど憧れる「ロマンチックな出会い方」6選
 現代の出会いの場といえば、マッチングアプリ。昔はマッチングアプリでの出会いはマイナスのイメージが定着していましたが、今...
恋バナ調査隊 2023-09-10 06:00 ラブ
結婚から介護まで直滑降かも…すごい年上を好きになったら覚悟すべきこと
 自分よりも年上の男性には、包容力や安定感など、なんとも言えない魅力がありますよね。10歳以上、年の離れた男性と結婚する...
別れたら彼女が不憫でしょ? セックスレスと冷めを自覚する30男の葛藤
「冷酷と激情のあいだvol.159〜女性編〜」では、半同棲中の恋人・カズナリさん(31歳・仮名)に対して、夜の生活を「生...
並木まき 2023-09-09 06:00 ラブ
夜のベッドインは「褒美デー」限定! 年下男調教中の34歳女が漏らす不安
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2023-09-09 06:00 ラブ
タトゥーの入った彼と恋愛、そして結婚…心配する周囲との付き合い方は?
 最近では、ファッションとしてタトゥーを入れる人が増えていますよね。とはいえ、まだまだ日本はタトゥーや刺青に厳しい国とい...
恋バナ調査隊 2023-09-08 06:00 ラブ
現実ってやつは残酷です…久々のデートで“おじさん化”した夫にドン引き!
「この人と一生一緒にいたい!」と思って結婚した夫。しかし、長い年月が経てばそんな夫への想いも見方も変わるもの。今回は、久...
恋バナ調査隊 2023-09-08 06:00 ラブ
年上女性好きは質問3つで見極め!新妻の約4人に1人が姉さん女房の朗報
 アラフォーになってから婚活を始める女性が増えています。そうした女性たちのなかには「どうしても年下の男性がいい」と、譲れ...
内藤みか 2023-09-07 06:00 ラブ
待て待て待て、金銭感覚の壊れ具合もA5級!高い買い物をする夫の対処法
 結婚してから、節約して将来のために貯金をしている人は多いですよね! それなのに、ある日突然、夫が相談もなしに高い買い物...
恋バナ調査隊 2023-09-07 06:00 ラブ