更新日:2025-04-24 06:00
投稿日:2025-04-24 06:00
どこも値上がり、値上がりで勘弁してほしい! その物価高は、恋愛にも大きく影響しているのだとか…。悲喜こもごもなエピソードをご紹介します。
メリット? デメリット? 物価高がもたらす恋愛への影響6選
物価高の影響により最悪な結末を迎えてしまった人から、「ちょっとだけラッキー」な気分になった人も。悪い方に向かわないためには対策や話し合いが必要かもしれませんね。
1. バレンタイン制度がなくなった
「皆、経済的に負担になるだろうからと、今年からうちの会社ではバレンタイン制度がなくなりました。私にとってはメリットなんですけど、職場に好きな人がいる同僚が『気持ちを伝えるきっかけがなくなった』と嘆いていました」(32歳・会社員)
これは職場に本命の男性がいるかどうかによって捉え方が異なる問題ですね。多くの女性は余計な出費がなくなり喜んでいるのではないでしょうか?
2. 結婚が延期になった
「結婚しようと言ってくれていた彼から、先日『経済的に余裕がなくなったから延期したい』と言われました。今年入籍できると思っていたので残念です」(35歳・医療事務)
彼は物価高の影響で経済的に余裕がなくなった様子。彼女を幸せにできる自信がなくなってしまったのかもしれません。
3. なかなか会えなくなって別れた
「遠距離の彼と月に1度会えていました。ですが、物価高になってから会いに行くだけでも2倍近くのお金がかかるようになったんですよね。
それからなかなか会えなくなって、結局別れることになってしまいました」(29歳・保育士)
交通費や宿泊費の負担が大きくなり、会う頻度が激減してしまったそう。寂しさや不安からケンカが増え、結果的に別れてしまったそうです。
物価高は恋愛の敵の典型例です!
ラブ 新着一覧
事前に相手の趣味嗜好がわかるマッチングアプリは、すっかり出会いのきっかけ作りとして定番化してきましたね。
とは...
久美さん(36歳大学病院勤務医/既婚・子供なし)は、医師として仕事に邁進する日々だったが、母がガンで亡くなったことで人...
交際経験が少ないアラフォー会社員(43歳男性)です。
首都圏の大手メーカー関連会社で営業職をしていて、年収は8...
新年に「今年こそ結婚したい!」という大きな目標を掲げる人が少なくありません。では、今年中に結婚するためにはどのような行...
そう多くはありませんが、「お好きにどうぞ!」と不倫を容認している夫婦は実在します。不倫を問題視しない夫婦、今回はそんな...
「男は顔じゃない」なんてフレーズがあるように、夫は顔ではなく内面で選ぶべしといわれていますよね。でも、夫の顔を妥協した女...
旦那の浮気が発覚して「懲らしめたい」「痛い目に遭わせたい」と、義母への相談を考えている女性もいるでしょう。ただ、あなた...
女性としての喜びを感じられる瞬間といえば、大好きな彼からのプロポーズ。好きな人と家族になれる嬉しさで胸がいっぱいになり...
あけましておめでとうございます。2024年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...

あけましておめでとうございます。2024年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
あけましておめでとうございます。2024年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
2024年も「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
2024年も「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
「冷酷と激情のあいだvol.227〜女性編〜」では、2年弱にわたる不倫関係の末に、相手の男性の離婚が成立し結婚を切望する...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「気づくといつも2番目の女になってる…」と悩んでいる女性はいませんか? もしかしたらあなたには、改善すべきポイントがある...