更新日:2025-04-28 06:00
投稿日:2025-04-28 06:00
交際相手から受ける暴力のことをデートDVといいますが、その暴力の中には精神的な暴力や性的な暴力なども含まれます。しかし、それがデートDVだと気づかず交際を続けている女性は少なくないようです。あなたも彼からデートDVを受けていませんか?
身体的暴力だけじゃない! デートDVの実態8つ
彼に依存していたり、デートDVを「彼なりの愛情表現だ」とポジティブに捉えたりする女性は、離れるきっかけをなかなか掴めません。デートDVの実態と自身の状況が一致するなら別れも視野に入れてみてくださいね。
1. 暴言を吐かれる
「デブ」「ブス」などの暴言は、女性に精神的な苦痛を味わわせているため立派なデートDVです。
「おまえなんかが俺に意見するな」なんて言葉も同類。彼はあなたを見下しているといえます。
【読まれています】【独占】いきなり“ヤリマン願望”宣言した漫画家のモヤモヤと裸への価値観
2. 過度に束縛される
「他の男と一切話すな」「肌が見える服は着るな」と過度な束縛をされていませんか?
彼からの愛情だと受け取る人もいますが、あなたの自由や交友関係を奪っている行為ですから、デートDVである認識を持ちましょう。
3. 避妊してくれない・強要される
セックス時に避妊してくれなかったり、セックスを強要されたりするのもデートDVです。
許可なく性的な写真や動画を撮ったり、メッセージで送らせたりする行為も含まれます。
ラブ 新着一覧
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。普段からレスのつらさや...
近年、「結婚に恋愛感情はいらない」といった考え方が広まりつつあります。特に、婚活中の女性からすると、紹介された男性に短...
はじめまして。今回、「コクハク」で「処女」に関するコラムを書かせていただくことになった、mirae.(みれ)と申します...

近年、オンラインゲームがきっかけで、恋愛から不倫にハマる主婦が増えています。なぜ自宅でやるはずのオンラインゲームから、...
「冷酷と激情のあいだvol.185〜女性編〜」では、付き合おうという話がないままに曖昧な関係が続いてきた62歳のトシオさ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
2月29日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(29)の電撃結婚発表は世界を驚かせ、興奮冷めやらぬ様子が続いている...
2024-03-08 06:00 ラブ
家族のために手間暇かけたり、健康を考えて薄味に仕上げた料理も、夫の舌がバカ舌だと作る気がなくなりますよね(笑)。
...
年下男性と恋愛する年上女性はかなり増えてきましたが、10歳以上の年の差となるとまだまだ少数派。
今回は20代男子に...
大好きな彼に嫌われるのが怖くて、年齢をサバ読みしたまま付き合っているカップルたち。
でも、望んだはずの結婚の話が出...
素敵な男性がたくさんいる一方で、女性を不幸にするダメ男もいます。でも、ダメ男の多くは、甘い言葉と巧みな会話術で女性がハ...
かつて苦楽を共にした仲間と再会できる「同窓会」。旧友の今を知れる楽しさもありますが、40代を過ぎても独身の人にとっては...
いけない恋愛だと分かっていながらも不倫に足を踏み入れてしまう男女。そもそもの出会いやきっかけはなんなのでしょうか? 不...
彼氏が童貞だと知ったらあなたはどう思いますか?「女性に慣れていないから不安」「今までの反動で結婚してから浮気しそう」な...
「冷酷と激情のあいだvol.184〜女性編〜」では、結婚8年目を迎えた夫が「40代の女性は性欲が旺盛」と思い込んでいるこ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...