更新日:2025-04-17 06:00
投稿日:2025-04-17 06:00
4. お金になる仕事を片付けるべし
「仕事を片づければその分お金をもらえるけど、部屋を片づけてもお金にならない。それなら、仕事の片づけに時間を使った方がよくない?」とうまいことを言っている人もいました。一瞬、「た、確かに…」と丸め込まれそうになりますが、いやいや、ちょっと待った!
デスク周りが綺麗な方が仕事にも集中できて、成果物の質も上がり、長期的にみたら昇級や昇格のチャンスが来やすくなるはず…! どうでしょうか?
5. 私としては綺麗にしている方
もはや片づけられていない自覚がなく、「部屋が汚いから片づけて欲しいとかいわれるけど、私としては今のままで綺麗にしている方だよ…」という人もいるみたい。確かに、「部屋が汚い」と感じる基準は人それぞれ。
「片づけてよ!」と言ったときに「え、どこを?」「今、部屋綺麗じゃない?」と返してくる場合、許容範囲が異なる可能性大。むしろ指摘している側が潔癖すぎる可能性も拭えない…?
6. 飾ってる
「散らかしてるんじゃない、飾ってるんだよ♡」というかわいい(?)言い分も。
確かに、散らかすのと飾るのは紙一重かもしれませんが、せっかく飾っても飾っている量が多すぎると逆に見映えを悪くしてしまうので、本当に飾りたいものを映えるようにするためにも、やっぱ片づけよう!
片づけられない言い分、説得力はある…?
今回は片づけられない人の笑える言い分を紹介しました。
「なるほどね…?」とちょっと腑に落ちてしまうものや「さすがにそれは嘘だ!」とツッコミ待ちかのようなものもありましたが、なんかちょっとかわいくてほっこりしませんか?
ライフスタイル 新着一覧
「暑い!」というより「痛い!」が正しいような気がする今年の夏。
外に出かけようものなら「命懸けかい?」と、ためら...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
日本とは違った体験や景色が味わえる、それが海外旅行の魅力。しかし、その“違い”が思わぬトラブルを呼ぶこともあるんです。...
2025年参院選で争点のひとつに「就職氷河期世代」の支援策もかかげられた。
1993年から2005年にかけて社...
令和を迎えた今の時代にも、姑の行動に深刻な不快感を示す妻もチラホラ…。一方、激しい対立をするほどの事柄ではなくても妻が...
「えっ、ブラ紐見えてたかも…?」ふとした瞬間に自分のブラ紐が見えていることに気づくと、恥ずかしさで焦ってしまいますよね。...
色々な理由で帰省をしない人はたくさんいます。帰りたくない理由があるのなら、無理にしなくていいのかも。
(コクハク...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第101回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...

知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
「LINEに救われた」という経験、あなたにもあるのではないでしょうか? 連絡手段として用いられるLINEが、救世主のよう...
夏休み、家族や友人と旅行に出かける人もいるでしょう。でも、意外に知られていないNG行動のせいで、恥をかくことも…。
...
自分が幸せの中にいるとき、周りに話したくなったりアピールしたくなったりする人もいるはず。でも、相手に「ウザい」と思われ...
「スナックのママって、そんなに美人いないよね」
これ、みなさんも思ったこと or 聞いたことないですか? 私は...
夏といえば怪談。その中でも近年、特に目立って増えているのが「事故物件」をテーマにした話だ。
松原タニシの実話怪...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...